あらすじ
キャバ嬢OC(オーバークロッカー)・ジュリアの強引な誘いに押し切られ、OCを駆使して戦うゲームバトル大会出場を余儀なくされた奏。ジュリアから猛特訓を受け大会に臨んだ奏だが、なんとその大会には賞金目当てのハナ&MIKE組やジュリアの元パートナーもエントリーしていた! そして遂に始まったバトルで、奏が秘めたる可能性を垣間見せ!?
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Posted by ブクログ
②巻読み終わりました。
①巻読んだ時は、意味が全然わからなくて正直②巻を買うの悩んだんですけど、②巻面白かったです。
栗さんの暴走ぷりが、面白かったです!!
ジュリアと姫美子が、男前すぎました。
目標をセンターにいれて
スイッチ、、、( *`ω´)
エヴァQ楽しみですね!
Posted by ブクログ
やってることの半分以上分かりませんが、
面白く読めました。
あと、最近自分の聴力にある種の衰え
(端的に言えば、モスキートトーンが聞こえないと
か、昔あたりまえに出来ていた声優さんあてが
できないとかいったような)
を感じる今日この頃なので、
音楽家の聴力には超能力めいた物を感じていて、
主人公のゲームシーン、だよね〜と思って読みました。
こんなにマニアックなのに、はやく次が出ないかな〜と
今から楽しみです。
Posted by ブクログ
二ノ宮先生ってことで飛びついたら、ナニコレ‼的な面白さ。てゆーかバタ子ちゃん、凄すぎでしょw
本当は1巻から欲しかったけど、店頭に無かったので2巻からですが、買いに行きます‼
Posted by ブクログ
オーバークロック。こんなマニアックな遊びに興じてる人が世界中にいるのか…。
OCの面白さは2巻でもよくわからないけど、こんなわけのわからない競技に熱狂する人々の生態が面白い。
大会は予想以上の盛り上がりでした。
PCの専門知識が無くても楽しめます。
Posted by ブクログ
XⅡバトル大会編。
奏くんは大会初参戦。
なんかすごい世界です。
参加者もギャラリーもテンションが高い。
こっちまでドキドキしてしまう。
オーバークロックはすごいけど、ゲームの腕はダメダメなミケさん。
思い詰めた表情で走り去るハナさん。
この2人、すごく気になる。
Posted by ブクログ
オーバークロックというマニアックな世界を月9ドラマの原作にもなれるような仕立てにした作品。それにしてもどういうきっかけでこのテーマを漫画化することを思いついたのか個人的にはとても知りたいところ。
本当にドラマ化されて自作PC特需が起こったりしたらまさにびっくりだけど。
Posted by ブクログ
大会で奏たちが優勝するかどうかよりも、
なぜ二ノ宮センセがこのネタで漫画描こうと思ったのかが、
めっちゃ気になる巻でした。
ニッチかもしれないけど、ものすごく熱い。
そして出てくるのは変人ばっかり(笑)。
ずぶずぶずぶずぶハマっていく奏(笑)。
早く3巻が読みたいー
Posted by ブクログ
相変わらず何をやっているのかさっぱりわからない。
自分は情報系の人間なので、それでも一般人よりは分かるだろうと思って読んでますが、やっぱりわからない。
でもこのマニアック極まりないテーマを扱いながら面白いとはさすがですね。
Posted by ブクログ
1巻で少し呆気にとられたので2巻どうなるか…と心配してましたが良かった、面白く読めました。
2巻でついていけない人はもうきついかもしれませんね。
わたしはとりあえず3巻も買うと思います。
主人公が奏くんなのにどうしてもmikeカップルの存在が気になってしまいます。
Posted by ブクログ
1巻ですでに挫折しかけてたんですが(ーー;) 2巻は展開早くておもしろかったです。クロッカーたちの傍若無人なまでのこだわりぶりが、ツッコミ入れたくなりつつもなんだかニヤニヤしてしまうのです。
Posted by ブクログ
のだめの次に何でくるんだろうと思ってたら。
このコア過ぎるマンガは何だ!?
そして何故こんなに面白いのか?!笑
父のPCファンを掃除しながら、「空冷かあ…」とか思った私は一体/笑。
Posted by ブクログ
パソコンのオーバークロックをテーマにキテレツな登場人物がコミカルな動きを見せるこの漫画も本巻で2巻め。
あらすじを簡単にご紹介すると、
前巻で始まった三角関係(?)を構成している2人の男性のうちMIKE(オーバークロックの達人)は三角関係の中心である女性、ハナに甘えてダメ人間ぶりを思う存分発揮。
一方、もう一人の方の男性、一ノ瀬奏(オーバークロック初心者、草食系)はホステス兼オーバークロッカーの女性にカモにされつつオーバークロックに目覚めていくと言うストーリーです。
他の登場人物たちも含めたキャラの立ちっぷりは半端なく、正直、読者によっては「付いていけない感」がしてしまうかも。
のだめカンタービレは大ヒットしましたが、本シリーズの行方は如何に?と言った所でしょうか。
#あるいは、ある程度シリーズ既刊が出てきてから一気読みした方が良い漫画なのかも・・・
Posted by ブクログ
キャバ嬢のジュリアの強引なさそうに押し切られ、OCを駆使して戦うゲーム大会に参加させられた奏。猛特訓を乗り越え、大会に挑んだ奏だが、賞金目当てのハナ&MIKE組やジュリアの元パートナーもエントリーしていた。
Posted by ブクログ
オーバークロック、学生時代にゲームとセットでやったら多分ハマってバイト代をつぎ込んでいたに違いない。まぁ、読むだけで今は満足なので、奥深いこの世界に生息する変人達をどんどん描いてもらいたいですね
Posted by ブクログ
相変わらず「我が道を進む」超マニアックコミック。
1巻と違い、この巻はバトル(競争)がメインだったけど、うーん・・・題材があまりにもマニアックすぎて「わかる人だけわかる」「共感できる人だけできる」マンガになってきてしまっているのはいかがなものか。
かといって、仮に3巻以降一般受けしそうな展開にしたとしても、それはそれで問題が起こるような気がして仕方がない。
決してつまらないわけじゃない。
料理に例えるなら「おいしいけど、油がキツすぎてこれ以上食いたくない」といえば少しはニュアンスが伝わるかな?
いずれにせよ、多くの人がこの巻で振り落とされる。
そのくらい良くも悪くも「マニアック過ぎる」のため、3巻以降は様子見。
Posted by ブクログ
オーバークロックに命をかける!という数寄者質を描いた物語第2巻。のだめほどのわかりやすさとケレン味はないけれど、オーバークロックの意味を伝えてくれるのは面白い。引き続き期待したいところ。