あらすじ
巨大な白い鯨〈モービィ・ディック〉をめぐって繰り広げられる、アメリカの作家メルヴィル(1819―1891)の最高傑作。本書は海洋冒険小説の枠組みに納まりきらない、法外なスケールとスタイルを誇る、象徴性に満ちあふれた「知的ごった煮」であり、およそ鯨に関することは何もかも盛り込んだ「鯨の百科全書」でもある。新訳(全3冊)
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Posted by ブクログ
エイハブ船長が白鯨にたいして復讐心を燃やして追跡し最後は…。と言う程度にしか内容は知らなかったので読んでみた。とりあえず冒頭の人物紹介でいきなりのネタバレばかり…。有名とは言え個々の登場人物の運命は知らないから…。物語は半分以上イシュメールが船に乗るまでの話。クイーグェグとの出会い、船員紹介などで、なかなかエイハブ船長が登場しない。ようやくエイハブ船長登場、鯨に関する話。なんだ読んでいると引き込まれていくな~。面白い。