あらすじ 死を告知された患者と、介護する家族の心構えを、簡潔な質疑応答のかたちでまとめた必読の書。 「どうして私が」という当惑と悲しみをいかに克服するのか。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #アツい #ハッピー すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ タイトルの通りの内容なのだが、著者の回答を読んでいると、死を目前にした患者に向き合うことは、自分の生に誠実であることなのか、と感じた。そしてそれは、相手が生きていることを尊重することでもあり、自分も同じように尊重されることである。 「向き合う」という言葉の意味を考えるきっかっけになった。 0 2011年11月03日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ