あらすじ
誠凛メンバーに、黒子が語る「キセキの世代」の帝光中学時代。念願の一軍となった黒子は、他のメンバーに6人目の男として信頼されていく。そして成長する「キセキの世代」の面々。だがそれはいいことばかりでなく…。
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Posted by ブクログ
キセキの世代の才能が開花し始めた。
征ちゃん2年で主将はすごい、かっこいい。
虹村先輩も好きだから、もう少しスポット当たってくれてもいいかなぁなんて。そしたら嬉しい。
鎌田西の双子が巧妙で厄介、試合の続きがすごく気になる。
Posted by ブクログ
赤司さんへの興味が尽きない。ただ才能を見出しただけじゃなく、今の黒子くんのバスケスタイルをつくったのは赤司くんといって過言じゃない影響あたえてるじゃないですか。
Posted by ブクログ
黒子が帝光中学でシックスマンとして定着するまでのエピソード。
南原中学を相手に灰崎が欠場してスタメンになる黒子。
二試合目の原西戦では灰崎が戻り、後半から出場。ここで黒子の実力が皆に認められるようになる。
全中でも帝光は順調に勝ち進む。しかし青峰は、自分と張り合えるライバルの不在によって、バスケに対する気持ちが不安定になっていった。
決勝で当たった鎌田西中学の双子は、ファウルを強引に取る技術に長けていた。これになすすべもなくリードされた帝光。4ファウルで後がない青峰と、調子を落としている黒子が後半開始メンバーに入る。