【感想・ネタバレ】黒子のバスケ モノクロ版 21のレビュー

あらすじ

洛山対秀徳戦。「キセキの世代」赤司と緑間の対決、ついに決着が!! 一方誠凛は黄瀬を擁する海常と対戦する。開始早々黒子の消えるドライブや幻影のシュートが炸裂するが、黄瀬も完全無欠の模倣を出してきて!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

描写に迫力があってとても良かった。
脇役の降旗や伊月にも話の焦点が当たってて良かった。
次巻も楽しみ。

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2025年01月07日

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ネタバレ

黄瀬くん強いですね!
今回はなんと言っても、降旗くんの活躍でしょう。
いつもスポットライトを浴びないキャラが活躍したのは感動的でした。

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2013年10月15日

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ネタバレ

洛山vs秀徳決着。そして、誠凛vs海常試合開始。赤司サマァ…。試合に負けたら両の眼をくり抜いてお前達に差し出そうって…いらねえよ?!w怖いわーw

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2013年02月25日

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ネタバレ

洛山 vs 秀徳戦決着です。主人公が絡まない試合でしたが見どころたくさんで楽しめました。赤司はまだ全ての力を見せていない気がします。。。そして待ちに待った誠凛 vs 海常戦!今まで黄瀬に対する黒子の思いは描かれることはありませんでしたが、ここにきてやっと・・・!です。次巻が楽しみです。

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2013年02月14日

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ネタバレ

秀徳が好きになれる。
頑張った!本当に頑張った!
これからのチャリアカーコンビに期待したい。

誠凛VS海常の行く末が気になる。

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2013年02月05日

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ネタバレ

洛山対秀徳。赤司は圧倒的な強さを見せつけ、緑間を破る。
そして誠凛対海常。スタートダッシュを目論んだ誠凛だったが、いきなり黄瀬がキセキの世代の完全コピーを披露して逆に離される。
一方的な試合運びが果たして今後どうなるのか。
そういえば前の試合で限界っぽかった木吉は普通に試合に出てる……。

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2013年10月14日

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ネタバレ

秀徳vs洛山を終え、海常vs誠凛へ。
秀徳が負けたときの、高尾と緑間の泣いているシーンは印象的でしたね。高尾ちゃんが緑間に「慰められねーわ」っていう台詞とか。

そして、海常vs誠凛。
大活躍な降旗くんと伊月さんでしたね。「え、ここで降旗くんw」という。でも、確かに意味あるので、ここで活躍させるのか、と。
それと、伊月さんが小2からバスケをしているというのも意外でした。
練習試合よりパワーアップした黄瀬とキャプテン笠松。そして、それに向かう誠凛。熱い展開ですね。

最後の青峰の「運命って」のくだりは、なかなかいいなぁ、と。
キセキと同格でありつつもキセキではない火神、
そして運命の影と出会うという話。
青峰に言わせるかとも思いましたがw

今回も楽しませていただけました

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2013年02月19日

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ネタバレ

勝ち負けを数字で現す競技の残酷さ。
どんだけ頑張ってもどちらかが負けなきゃいけない、っていうのはキツイなー
特に団体スポーツっていうのは味方側の選手の未来背負って戦ってるわけで、自分のミスで負けるのって本当に申し訳なくて仕方ない。うん、ちょうキツイよね。。。
っていう感じで秀徳戦VS洛山戦見入っていました。
そして黄瀬君がバケモノ!?何たる成長率。
こんなんなら青峰君抜くんじゃないか!?と思ってしまいましたw

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2013年02月14日

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ネタバレ

緑間くんお疲れ・・・勝負の世界はやはり厳しいと思う。
そして、はじまる誠凛対海常。
この対戦はいつもバスケットが楽しい♪
そして、ガラにもない青峯のつぶやきが、ホントにガラにもない。さらに成績順・・・赤司>緑間>他みんなでいいんじゃないかと思う~(笑)

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2013年02月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

秀徳対洛山決着です。
赤司のキャラは、ついていくのがやっとです。まあ、まだ対誠凛が無いから、今後彼の描写は増えるのでしょうが・・・
周りの部員が彼についてきているのは確かだから、ただ変わっているように見えても、何か凄い一面があるのでしょうか。まだまだ分からない事だらけです。今回は、前巻も含めて、秀徳の過去話、心理描写がメインだったので、最後の緑間と高尾の涙も、納得のいく、男らしいシーンでした。まだ、両校との間には、感情等の差がありますが、それが今後どう変わるかは、きっと主人公との戦いに持ち越されるのでしょう。


そしてやっと主人公の出番です。いきなり黄瀬の猛攻にやられ、せっかくの必殺技も止められてしまう。しかしバスケのチームは人が多いもんで・・・色々と次の展開が待っている訳です。
意外と今回の活躍は笠松と伊月のようでした。そして1年。以前の過去話があるからこそ、伊月のバスケは小2からやっていたという話を知って、頑張ってくれ、と思ってしまいました。ちょっと変わった能力を持っているけれど、キセキの世代と比べたらきっと弱いものなのかもしれませんし。
忘れた頃に回収される伏線があって、そういえばそうだったな、と思わせる所もありました。
ギャグ的な点で言えば、赤司はNGではいつも通り(良い意味で)だったのは、いつも美味しいな、なんて思いました。あと意外(?)な二人のやり取りも・・・
笠松はそこまで恐いキャラだと思ってみたことが無かったのですが、降旗目線だとこうなんだなあ、と新しい発見もありました。

噛み締めれば、面白い所ばかりなのですが、どうも赤司の発言に笑いが堪えられなかったので、星は少なくしています。異世界の戦いじゃあるまいに。今後はあまり深く考えずに、楽しんで読めたら良いなと思います。

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2013年04月06日

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ネタバレ

なんか脅迫云々とかイベント中止云々で興味を持って読み始めて、ようやく既刊分追いつきました。

正直なところ、ジャンプでバスケマンガでアニメ化していて大人気、ということらしいのでスラムダンクを想像して読み始めてしまい、最初は『???』という感じでした(笑)。
あと、最初特殊能力キャラクターを全面に押し出したマンガだと思っていたので、ちょっと引き気味だったのですが(だって強い子がもっと強くなったって面白くないし。弱い子がもがいて強くなるのが楽しいんだよなー)、読んでみたらそういうわけでもなかったのでとても好印象。
全体的に、なんかこの作品のこと勘違いしてたみたい。

主役級のキャラクターたちが個性あふれてというか色々振り切った感じはあるんですが、むしろこのマンガで面白く感じたのは、その振り切っている面々を支える回りのメンバーたち(彼らも一癖も二癖もあるけど)でした。
恐れずに言うなら例の天才集団みたいな子たちはこじらせちゃった系男子に見えるのですが(すみません)それを支えるチームメイトたちが、敵味方含め大いに葛藤しながら自分にできることを精一杯やっていて、それがすごく読んでいて気持ちが良かったです。
そしてこの巻の降旗くんのかわいらしさと言ったらもう…(笑)!

もちろん、天才な子たちもそれぞれ頑張っていて魅力的なのですが。特に主役の光と影コンビはとてもいいなぁと思います。火神くんとか絶対もっと嫌な奴だと思ってたのに、バカ可愛くてその上仲間思いとか…なんてハイスペック天才。

でも、こんだけ活躍したら、次の年新入部員が殺到するんじゃなかろうか。木吉先輩も不安だし新一年生もいらないし(選手枠の問題)、もういっそのこと2年にならずに1年生のまま終わって欲しいなとか思ってしまうほど誠凛はいい子たちでした。

何のかんの言って、早く続きが読みたいなぁ。

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2013年03月01日

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