あらすじ
対桐皇戦第3Q、桃井の策で黒子に徹底マークが付けられた誠凛。黒子の視線誘導が無効化、更に青峰の底知れぬ実力で点差は開いていく…。勝機を失ったかに思えた誠凛だが、黒子の最終切り札に全てを託し…!!
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Posted by ブクログ
そもそもがミスディレクションの能力自体、どうして効くのかよくわからないものでしたが、オーバーフローとなると完璧に超能力・魔法の域に入っているのがむしろ清々しい。
遂に超能力バスケ漫画としての看板を堂々と掲げられるようになったと思うので、そういうジャンルとして評価。楽しくなりそう。
あと地味に試合描写が割と上手くなった気もする。
Posted by ブクログ
ミスディレクションオーバーフローとかどんだけすごい技なんだ!
テニプリもかなりテニスじゃなかったけどこれもすごいな。そこが面白いんだけど。ゾーンに入った青峰と火神。スーパーサイヤ人化ってところなんでしょうか。
木吉先輩がこの試合で最後なんてウソでしょーー!?
それが一番ショックだった。。