あらすじ
VS桐皇序盤戦、不可侵のシュートを身に付けた日向と桐皇桜井の意地の3Pシュートの応酬へ。第2Q、黒子は消えるドライブで再び青峰に挑む。だが青峰には作戦が!? 桐皇対誠凛、勝負の行方は運命の後半戦へ!!
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Posted by ブクログ
はらはらな試合が続きます。
加速するパス廻を片手で止めた青峰はやはりただものではない。
っていうかこれバスケだよね?と自問しつつ読んでました。
青み峰にムダな努力だといわれ、「ちくしょう…」と悔し涙を流すテツくんの姿にぐっときました。
おばけを怖がってる青峰くんはみもの。
中学時代、テツと組んでた頃のいい笑顔だった青峰。その笑顔をもう一度みたいと言った黒子の気持ちがわかる気がします。
絶望的な状況に追い込まれた試合から目が離せません。
Posted by ブクログ
青峰に完敗した黒子が語る、黒子と青峰の出会いの回想シーンに思わず涙。
キセキの世代を倒すのは勿論だけれども、
以前の光だった青峰には一段と思い入れがある黒子が垣間見れて、
落ち着いている普段とのギャップからまた想いの深さが見れて更に涙。
Posted by ブクログ
桐皇学園戦。黒子の新技・加速するパス廻(ジャンプらしいっちゃらしいけど、必殺技に名前を付けないといけないルールかなんかあるのか)が炸裂し、桐皇学園と接戦を繰り広げる1Q。
しかし地力の違いで徐々に差が開いていく。黒子の新技も青峰に二度は通じず、落胆する。ここで火神が覚醒し、青峰に迫る。