あらすじ
Aブロックの決勝開始! 誠凛は、「キセキの世代」のNo.1シューター・緑間を擁する秀徳に、第1Q中盤、3Pで先制される。頼みの黒子も封じられ為す術を失うが、更に信じ難い緑間の長距離弾道3Pが誠凛を襲う!!
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Posted by ブクログ
点差つけられてから、盛り返していく展開って気持ちがいい。けど、この、最後の数分、数秒の苦しさ。どっちが勝ってもいいんだけど、能力がすごいんだよ。なんだあれは。人事を尽くすことが好きな緑間。今回も勝つのか?それとも負けて、挫折を味わうのか。火神、黒子、緑間は1年生だから、悪い結果でも糧にできるけれど、チームには先輩がいて、この試合が最後の人もいる。努力してきた人もいる。みんなが納得する結果ってなんだ?さて、次を読みましょう。
火神覚醒巻
黄瀬戦の時から徐々に張られていた火神の伏線(ジャンプ力)を回収した巻。
黒子にも天敵現ると思ったが、視線誘導生かして相手の利点を逆手に取って惑わす展開が面白い。
個人的にキセキの世代の中では緑間のプレーが一番精神的に参る。(滞空時間とか含め)
Posted by ブクログ
怒涛の1日2連戦の秀徳戦が始まる。秀徳は「キセキの世代」の緑真がいるチーム。彼のシュート率は半端ないね。コート全面がシュート範囲とかヤバすぎ(笑)黒子のパスもいろいろ変化してきてるなぁ。加速したりとか。あんなの受け取るのも大変だよ。火神のジャンプ力も凄いな。試合中にだんだん高くなるとかすごいな。そんな火神の暴走を止めた黒子にも驚いたけど。口調変わってる!ちょっとそんなギャップ見せられたら惚れてまうやろww
Posted by ブクログ
キャラクターの顔が同じようなものが揃っていて
ユニホームもバストアップの構図だとどっちのユニホームなのか見分けがつかないから
誰のセリフなのかわかりにくくて読みづらい。
緑間vs黒子 決着!
Posted by ブクログ
決勝戦はキセキの世代・緑間のいる秀徳高校。フルコートで百発百中の緑間。これをバスケ漫画と言っていいなら、キン肉マンだってプロレス漫画と言える。ジャンプらしいといえばジャンプらしい。4巻にしてすでにインフレ気味。
Posted by ブクログ
さて、いよいよ緑間との試合が始まりました。
緑間の武器は絶対に外さないシュート。
それがどこからであろうと絶対に入れるシュート。
かなり鬱陶しい武器。
というか、凄すぎる。
ところが、火神が脅威的なジャンプ力を発揮して、それを止めにかかる。まさかの開眼。
ちょっと暴走しそうになりながらも、そこは黒子にぶん殴られて、頭冷やして、試合に戻る。
よくも悪くも、素直なのが火神のいいところですよね。
そして、なんとか終了間際に黒子のいる誠凛が追いつくけれど、最後の最後で、緑間のブザービーターが炸裂。
それが決まるのかどうなのかってところで物語が終わっています。
ものすごく続きが気になる感じになっています。