あらすじ
黒子ら誠凛高校と、「キセキの世代」の一人・黄瀬を擁する海常高校との練習試合。黒子と火神で黄瀬を封じるが、接触事故で黒子がベンチへ…。黒子が欠けた中、二年が活躍するも点差は縮まらない。その時…!?
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黄瀬涼太
黄瀬くんの強さにビックリしました!
オリジナルを超えるコピーなんてスゴすぎますっ!!!
緑間真太郎も登場して3巻も楽しみです
Posted by ブクログ
一人だけがうまくてもダメなんだっていうチームの強さがいい。まだコンビネーションはできたてだけと、試合を重ねるごとに進化するんだろうな。どこまでいけるのか、インハイ行くのか、楽しみ。
地味に好きだったお父さん
序盤でのやられ役だったが、お父さん、中々好きなキャラだった。これ以降、留学生出たっけ?(これが最初で最後?)
留学生2人までOKなら他の留学生も見てみたかった気持ちはある。
2巻でキセキの世代2人目って早いね?!連載切られないよう序盤に出し惜しみていかない姿勢、好きだったな。
Posted by ブクログ
やっぱりまだまだ画が見づらい。
どんなボールの動きがあったのか、どんなプレイがあったのかがイメージしづらい。
キャラクターのエッジもまだ立っていない状況で
インターハイへの展開も早すぎる気がしている。
試合の表現がまだよくわからないから
これからのインハイへの期待値が薄い
だが面白くなることを願って
信じて読み進めます。
Posted by ブクログ
黄瀬たちとの戦いが終わり、キセキの世代の二人目・緑間が登場する。
インターハイ予選1回戦はセネガルからの留学生パパがいる新協学園。黄瀬のいる海常高校に比べると楽勝。
Posted by ブクログ
一巻の黄瀬に続けて、今度はキセキの世代の二人目、緑間が登場。
とはいえ、ちょうど試合前で終わってしまったので、まだ緑間がどういう特技があって、どんな人間なのかはわからずしまい。
とりあえず、すっごくプライド高い上に、ツンデレだっていうのは理解したけれども。
それはさておき、肝心のあらすじなんですが、今までのバスケ漫画では例をみないくらいハイペースで物語は進んでいるように思います。
まぁ、確かにインターハイ5月スタートだって思えば、一年生なんか、高校入学した直後で、チームに馴染んだのか馴染んでないのかもわからないうちに全国への道が始まるんだよね。恐ろしい。
そんな訳で、黒子のいる誠凛は、あっという間に4回戦突破。
勝った誠凛はおいておいて、たまたま同じ学校の隣のコートで緑間のいる秀徳が試合をすることになっていて、遂に緑間登場! で話が終わっています。
何というか、黒子がキセキの世代のいる学校を一つずつ倒していく話になっているのがちょっともったいないような気もします。
だって、倒されちゃったらもう出てこないじゃんねー。もったいない。
でもこんだけ、相手チームに肩入れしたくなっちゃうのは、多分、誠凛メンバーの他の面子がイマイチ黒子よりも影が薄いせいもあると思うんだけど……。
本当、もったいないなー。