【感想・ネタバレ】街とその不確かな壁(下)(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

図書館のほの暗い館長室で、「私」は子易さんに問いかける。孤独や悲しみ、“街”や“影”について……。そんなある日、「私」の前に不思議な少年があらわれる。イエロー・サブマリンの絵のついたヨットパーカを着て、図書館のあらゆる本を読み尽くす少年。彼は自ら描いた“街”の地図を携え、影を棄てて壁の内側に入りたいと言う――二つの世界を往還する物語がふたたび動き出す。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

主人公と共に、何か別の世界を旅したような気分になり、
とても読後感がよかった。
大げさなポジティブでもなく、シニカルなネガティブでもなく、どこか前向きに人生を捉えているような主人公に最後、力をもらえた気がする。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一回読むだけだと考えがまとまらないけど、書いておく。もう一回読みたい。

ぴたりとはまる人?心の底から愛した人?を失った経験が、心の一部を焦げ付かせて、影を分離させて、どこかに行ってしまうのかな。喪失の傷は本当に深いんだな。

壁の中の街は僕の心の底にあるのかな、そこにM**くんが入ってこられるのはどういうことなんだろう。。
どこまで意味が込められてるんだろう。

IQ84, 騎士団長殺し、つくるくんの話、カフカ、読んだけどこの本が一番好きかも。あとなんか読んだかなー

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2026年03月04日

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