【感想・ネタバレ】嫌われ令嬢の老メイド 最果ての地の交流追憶(分冊版) 【第9話】のレビュー

あらすじ

泣いているあなたを抱きしめることも、ずっとそばに居続けることも許されないけれど――…。
「いつか私がメイドを辞めるとき、あなたがこの世でいちばん幸せでなければ」自分が仕えている令嬢・エリシアの結婚を機に、隠居することを決めていたメイド長のワンダ。
しかし、婚約者の公爵・アランは従妹のナターシャと結婚するという。
公爵家との婚約が突然破棄されることとなり、立場的にも危ういエリシアを見て、ワンダはただ寄り添うことしかできず、歯がゆさを覚える。
そんなエリシアのもとに、辺境伯・アトワンとの縁談の話が舞い込んで―…!?
これは誰よりも主を想う老メイドが、辺境の地で暮らす彼女のために「幸せ」を設える物語。
※この作品は、『comicルクス Vol.12』に収録されています。重複購入にご注意ください。

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購入済み

面白いです

最初は昭和チックな絵柄が気になり購入。
しかし今ではストーリーもツボにハマり
とても新巻楽しみにしてます!

#切ない #深い

0
2025年12月13日

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