【感想・ネタバレ】嫌われ令嬢の老メイド 最果ての地の交流追憶(分冊版) 【第4話】のレビュー

あらすじ

泣いているあなたを抱きしめることも、ずっとそばに居続けることも許されないけれど――…。
「いつか私がメイドを辞めるとき、あなたがこの世でいちばん幸せでなければ」自分が仕えている令嬢・エリシアの結婚を機に、隠居することを決めていたメイド長のワンダ。
しかし、婚約者の公爵・アランは従妹のナターシャと結婚するという。
公爵家との婚約が突然破棄されることとなり、立場的にも危ういエリシアを見て、ワンダはただ寄り添うことしかできず、歯がゆさを覚える。
そんなエリシアのもとに、辺境伯・アトワンとの縁談の話が舞い込んで―…!?
これは誰よりも主を想う老メイドが、辺境の地で暮らす彼女のために「幸せ」を設える物語。
※この作品は、『comicルクス Vol.7』に収録されています。重複購入にご注意ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

視点が面白い

4話まで読みました。
メイド目線だけど、そのメイドが老メイド。
なので、考え方や感じ方が若者と違うってギャップで話が進む感じが面白い。
そして、しごでき!カッコいい。
お嬢様もめげずに頑張る姿がいじらしい!
先も楽しみです!

#カッコいい #じれったい

0
2025年07月24日

「女性マンガ」ランキング