あらすじ
刑事だった幼馴染・羣司を喪って以来、涙を流すことができなくなった僧侶の唯真。月命日になると必ず羣司の墓を訪れる後輩刑事・田鍋の明るく前向きな性格が、唯真にとって妬ましくて…!?
※本電子書籍は「麗人2024年3月号」に収録の「拈華を待っていた1」と同内容です。
感情タグBEST3
絵柄が結構くどいというか、すごくはっきりした顔の美形な感じなので、すごく引き込まれた。ストーリーはちょっと重いのかなと思ったけど、最終的にハッピーエンドでよかった
タイトルが読めん(笑)
人物の名前も難しい漢字だなあ。
絵は相変わらず一昔前風だけど色っぽい。
唯真のほくろよ。お顔に多いなあと思っていたら、あ、あんな場所にも・・・っ!
ぐんじさんと恋人同士にさせてあげたかった。
でもこの後輩といい感じになるのかな?
作者買いです
やっぱり好きだなー
この独特な雰囲気のある絵・・・
今回は、初回ってこともあって過去の瞑想・・・ 死んじゃった好きな人の事ばっかだったかな
匿名
あ
作家さんで選んでお試し無料で読みました。単行本を買おうか迷って読み始めましたが、仲良い人とはいえ警察官に痴漢と言っても過言では無いのでは?って展開にびっくりでした。