【感想・ネタバレ】拈華を待っていた 【雑誌掲載版】6のレビュー

あらすじ

心を通わせ深く激しく求め合う夜を過ごした唯真と田鍋。その後、ある事件の捜査に向かった田鍋は、羣司の事件との類似点に気づき…!?貴方となら過去の想いと一緒に歩んでいける…感動の最終回!

※本電子書籍は「麗人2025年7月号」に収録の「拈華を待っていた6」と同内容です。

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そんな人を亡くしたら、それはなかなか心を開けないだろうと思います。「あなたにはわからない。」田鍋に言うことで、唯真は田鍋にやっと甘えることができたのかも。唯真の表情の変化がよかった。さらなる2人をみたいです。

#癒やされる #切ない #エモい

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2025年08月11日

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