あらすじ 太宗李世民は玄武門の変を経て帝位に即き、貞観の治をおこなって、唐を繁栄に導いた。だが、ひとりの才智あふれる美少女が、皇帝の寵愛を得て、やがて王朝に混乱をもたらす。『三国志演義』に勝るとも劣らぬ演義の傑作、第四巻。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ハッピー #深い #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ この巻はきついなぁ。 前半の主人公だった秦叔宝も今はなく、活劇というよりも陰謀の時代になってしまい、則天武后やら韋后やらがライバルや夫(!)まで殺しまくる。 特に則天武后が王氏と蕭氏の四肢を切断して殺しちゃうあたりは、有名な話だけど何とも凄絶。 早く開元の治にならないかと思いつつ読みました。 0 2011年11月24日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 隋唐演義四 女帝武則天ノ巻の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 隋唐演義一 群雄雌伏ノ巻 隋唐演義二 隋の煬帝ノ巻 隋唐演義三 太宗李世民ノ巻 隋唐演義四 女帝武則天ノ巻 隋唐演義五 玄宗と楊貴妃ノ巻 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ