あらすじ ミケーネ遺跡の王墓を発掘中にシュリーマンが目にしたもの――それは十二年前に幕末の横浜で、自らが勝海舟に贈った金時計だった。歴史を歪めた“犯人”を探るため、“管理センター”は新選組の沖田総司を蘇生させ、古代ギリシァに向かわせた。ギリシァ神話と明治維新、奇跡のコラボレーション・ファンタジー。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #アツい #ダーク すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 刻謎宮(1) 彷徨篇の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 刻謎宮(1) 彷徨篇 刻謎宮(2) 光輝篇 刻謎宮(3) 渡穹篇 刻謎宮(4) 登天篇 「SF・ファンタジー」ランキング 「SF・ファンタジー」ランキングの一覧へ