【感想・ネタバレ】【新装版】花とロココのメモワール(10)のレビュー

あらすじ

【大好評を博した「花とロココのメモワール」がカバーイラスト完全描き下ろしの新装版となって登場!!】

「一度その肌に沈めば あとは溺れるだけ」

ついにルイーズと一夜を共にしてしまったルイ。
一時しのぎとわかりつつも寂しさを紛らわせるためルイーズとの関係を続けるルイだったが、そんな秘密の関係をリシュリューが嗅ぎつけて…!?

(本編30ページ)

※本書は2020年10月に配信された同タイトル第9巻に加筆・修正を加えて再編集したものです。
旧版と巻数がずれておりますので重複購入にお気をつけください。

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孤独と渇きを充たすためにマイイ夫人と関係を持ってしまったルイ。
けれどそのことで余計にルイは自分自身に失望してしまった。
一方、王妃マリーはマイイ夫人に手紙のことを問いただすがはぐらかされてしまう。
さらにルイとマイイ夫人の関係を嗅ぎ付けた叔父のリシュリューがマイイ夫人を寵姫にしようと動きだす(それにしてもどこから現れたんだ……)。
そして最後に新キャラがちらっと登場。やっと推しキャラが登場! 楽しみです!

#切ない #ドロドロ

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2025年02月02日

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