【感想・ネタバレ】【新装版】花とロココのメモワール(2)のレビュー

あらすじ

大好評を博した「花とロココのメモワール」がカバーイラスト完全描き下ろしの新装版となって登場!!
本文の加筆修正に加え、カラーイラストも多数収録された豪華仕様となっております。】

「安心してください、私も貴族ではありませんから」

作戦通りヴェルサイユ宮殿に忍び込んだ2人は今まで見たこともないような美しい男性、ルベルと出会う。
話していくうちに段々惹かれていくジャンヌだが、ニコルは想定外の事態に戸惑ってしまい…

そんな中ふたりのことをよく思わないルイーズが変装に気づき、ジャンヌを陥れようと画策して―――!?
(本編38ページ)

※本書は2019年8月に配信された同タイトル第1巻を2話に分割し、加筆・修正を加えて再編集したものです。
旧版と巻数がずれておりますので重複購入にお気をつけください。

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謎の占い師に導かれるようにしてヴェルサイユ宮殿の仮面舞踏会に忍び込んだジャンヌとニコル。
本来なら主従関係のジャンヌとニコルの友情が尊い……!
そしてついに姿を現した国王ルイ15世!
ルイはまるでメジャーデビュー前後の時期のラルクのhydeさんのようにとても見目麗しい……!(※もちろん褒めてます)
ポンパドール夫人のことはこの作品を読んだことがきっかけで初めて知りました。

#胸キュン

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2024年11月17日

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