【感想・ネタバレ】【新装版】花とロココのメモワール(11)のレビュー

あらすじ

【大好評を博した「花とロココのメモワール」がカバーイラスト完全描き下ろしの新装版となって登場!!】

「私の人生で たったひとつの恋だった」

久々にベッドを共にするルイとマリー。
2人きりの時間を過ごせることを喜ぶマリーだったが、ルイの身体からルイーズと同じ香りがして…!?
一方、ぼろぼろになりながらもヴェルサイユにたどり着いた謎の男が、宮廷に嵐を巻き起こす―――!
(本編48ページ)

※本書は2021年9月に配信された同タイトル第10巻に加筆・修正を加えて再編集したものです。
旧版と巻数がずれておりますので重複購入にお気をつけください。

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ついにルベルが表紙に!
正式に国王ルイの寵姫となったマイイ夫人ですが、すぐにその座を狙う者が……。
欲望渦巻くヴェルサイユで、新キャラのクロード子爵が物語に嵐を巻き起こしそうです。
それにしてもルイの息子が9歳になったなら、物語の中でもそれ相応の時間が流れているはず。
すっかりルイの物語となったこの作品ですが、ジャンヌとニコルはどうしたんだろう……。

#胸キュン #ドロドロ

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2025年02月10日

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