あらすじ
バスギアス軍事大学の第四騎竜団の候補生たちのなかで、ヴァイオレットは持ち前の頭脳と敏捷さを武器に、危険な戦いを続けていた。だがどんなに能力がある候補生も、竜に選ばれなければ騎手にはなれない。ましてや、小柄で華奢なヴァイオレットは、竜と絆を結ぶことができるのか……? その試煉の日まで生きのびた彼女を、思いがけない結果が待ち構えていた! そんななか、第四騎竜団の団長ゼイデンに、ヴァイオレットは強く惹かれていく。何重にも絡みあった因縁の宿敵である彼に――Amazon MGM Studiosで映像化進行中! 〈ニューヨーク・タイムズ〉ベストセラーリストに1年以上ランクインを続け、42カ国で翻訳が決定した、大人気ロマンティック・エンターテインメント。
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Posted by ブクログ
最後、
えええええええ、ええ、え!!?
ブレナン!!!!!????
めちゃめちゃ生きてるーーーーーッッッ
で気になりすぎて即2に突入した笑
くらいには衝撃だった!!!
そして、、、、、、
1番しんどいポイント、、、、、、
リアム・マイリ、、、、、、、、、、、、
今後のストーリーに彼がいないなんて
それこそ考えられない。
展開が進むにつれて、どうしても愛着が湧いていく……
そして、デインがとうとう恋仲候補から
外れそうな裏切り行為を行っていた…
いや結局、ヴァイオレットの死を予見しながら
なにも忠告せずに行かせたってことでしょ?
しかも勝手に記憶を除いておいて……
もうこの二人は修復は不可能だと思う……
残念だけれど……(取り合うのが好きなので)
そして同じように、ゼイデンもある意味では
ヴァイオレットを裏切っていて、
ただそれはいつ言うかのタイミングはともかく
記憶を読まれる恐れのあるヴァイオレットに
打ち明けるのは相当のリスクがあるので、
レリック持ち全員の命を背負っている者として
仕方のない決断だったとも思う…
それと同時に、ヴァイオレットを守っていることにもなるのだから………
今作でゼイデンの内側がかなり晒されて、
より一層に魅力的になっていく。
正直に開き直ったゼイデン、好きすぎる。
デインと火花散らすの最高。もっとやってくれぃッッッ
これから革命軍はどうなっていくのか、
果たして学校に戻って大丈夫なのか、
デインはどうしてる?
色々と気になりすぎてるので早く2上巻
(まぁ気になりすぎてこの感想を書く前に
ちょっと読んじゃったけど!!笑)
いってきます!!!!!!!!!!!
Posted by ブクログ
「選ばれる」という要素と同じくらい強烈に、日本のオタクの心が反応する要素「目覚める」。下巻のテーマの一つはそれだ。
この話のジャンルは「ロマンタジー」と呼ばれる新しいものだ。でも、恋愛を除くとあまりにも王道で、これが人気出ないはずないよな、と唸ってしまう。
竜に選ばれて絆を結んだ竜騎手たちが次に迎えるのは、竜の力が注ぎ込まれることによって発現する「験(しるし)」。それは一人一人の個性によって違い、しかも発現する時期もバラバラ。しかも、もしも発現させることができなければ、大きすぎるエネルギーに殺されてしまうのだ。
ヴァイオレットの験が発現する時期がゼイデンとの恋の進行具合とぴったり合っていることや、彼女の心が一番痛手をこうむることがきっかけになることなど、まさに王道中の王道。安心して読んでいられる。
でも、色んな人たちが語っているように、王道は多くの人の心をつかんで離してくれないから王道なのだ。
2の上下巻も楽しみなんだけれど、そろそろ次の巻が出てから読むべきか迷っている。
きっととんでもないところで終わっているに決まっているから。
Posted by ブクログ
THE ファンタジーといわれた海外小説を読ませていただきました。ロマンスとファンタジーを合わせた「ロマンタジー」とも言われているそうです。世界観が現実の世界とは全く異なる異世界ファンタジーで、「私は今日死なない」を毎日のように自分に言い聞かせている主人公に印象を受けました。
舞台は敵国と闘っている「ナヴァール王国」の「バスギアス軍事大学」に入隊した女性で、書記官を目指すはずが母の命令で「騎手科」に入らされて、「騎手科」というのは戦争の第一線で活躍する人々を育てる科で、いつ死ぬかわからない、ということを常に考えなければならない危険な任務にあたらなければならなくて、自分の軍は竜を操りながら戦い、敵国はグリフォンを操って戦ってくるストーリーです。その中でのロマンスのシーンがありましたが、命がけのロマンスシーンというような感じで、自分はロマンスシーンはあまり好きではないのでそこの部分はざっと流して読みました。
世界観がだいたいわかって上下巻で長かったですけれど、面白かったです。
Posted by ブクログ
エロ描写はちょっとよくわからんかったけどアンダーナがかわいい。 あとゼイデンがかっこよかった。 でもな~お互い一目惚れはちょっと恋愛脳過ぎる気もするな~。デインはカスだし。リアンノンが一番男前。軍事国家はカス!面白かった。ブレナン登場はアツかった。
Posted by ブクログ
官能小説かよ!
上巻で惹かれ合ったヴァイオレットとゼイデンの、まあ、そうなるだろうなと言う展開なんだけど、いやあ、ロマンス小説というか官能小説というか、もう、そのことしかお互いの頭にないのはどうなんだろうか笑
それはそれとしてゼイデン達の隠していた真実が明らかになりそれまでの価値観がひっくりかえるところは秀逸。
そしてそれに続く戦い場面は圧巻だった。
ラストにまた驚きの展開が投げ込まれて続きがどうなっていくのか気になる。
Posted by ブクログ
ロマンタジーだから仕方ないのだけど、下巻がここまでコッテコテのラブロマンスとは思わなかった。上巻が容赦ない命のやり取りだっただけに。
ゼイデンとの性行為の時に、情熱が高まって雷の験の力を使うのには面白かった。そんな特徴があったらバレバレじゃないか。
後半のゼイデン達反乱の証痕持ち達の行動、そしてラストの展開。
続きが気になりすぎるところで終わった。ヴァイオレットは一体どうするのか。
Posted by ブクログ
上下巻まとめての感想
序盤は翻訳もの特有の文体や専門用語の多さで世界観についていくのが大変で、正直眠気と闘いながら読んでいました
舞台となる国の文化や社会の全体像が見えにくい点も最後まで少し物足りなかったです
ただ、ヴァイオレットが対戦相手に毒を盛り始めたあたりから少しずつ面白くなりました
毒を盛るという行動に「したたかな主人公だ」と印象が変わった
竜のタールンやアンダーナとの出会いは胸踊る展開だし、その後のゼイデンとの関係の進展していくのもドキドキしながら読んでました
デインと三角関係になるのかな?とも思ったのですが読めば読むほどデインに魅力を感じない・・
個人的にリアム君とヴァイオレットの友情関係にきゅん
下巻中盤以降は自分の読む速度が減速
最終盤面は謎を多く残して次巻に続く展開に
こういう、ぶつ切りの終わりがあまり好きじゃないので、ラストは残念でした
長いけど、期待してたファンタジーや恋愛要素をしっかりがっつり楽しむことができたので満足
ただ世界観の没入が難しいのと最後の終わり方がイマイチ
続巻はまた機会があったらかな