【感想・ネタバレ】ラチェリアの恋 【分冊版】2話のレビュー

あらすじ

私の恋が死んだのは、いつからだったんでしょう……?

ガゼル王国宰相の娘、ラチェリア侯爵令嬢は19歳の時に、第四王子で王太子であるブラッドフォードに嫁いだ。同じく幼い頃に母親を亡くしたふたりは、幼なじみとしてお互い支え合い、励まし合って成長してきた。しかし、そんなふたりの関係性は、ブラッドフォードがほかの女性と恋を落ちたことで変化し始める――。しかし最終的に、ブラッドフォードの恋人であるアラモアナ侯爵令嬢が事故で死亡とされ、ラチェリアが王太子妃となる。だけど、結婚して何年も経つのに子宝が恵まれず、ブラッドフォードの態度もずっと冷たいまま。さらに、アラモアナがブラッドフォードの子供を連れて現れたことで、ラチェリアは自分の恋の終焉に気付き始める――。

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ラチェリアが切なすぎる!

王太子と愛人の馴れ初め…これって王妃の差金?
それにしても、ラチェリアが可哀想過ぎて切ない!
早くラチェリアが幸せになって、王太子とその愛人に天罰が下りますように!

#泣ける #切ない #深い

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2025年03月06日

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1話からの流れで二人の過去話。アラモアナは王妃の息がかかった人だったのか・・出会いも計算されたもの?なのかどうか。ブラッドはラチェリアの気持ちに鈍感すぎなんですかね。

0
2025年03月05日

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