あらすじ
押し花を受け取った著名人が連続で殺される事件が起きた。捜査に挑むポーだったが、彼の同僚の病理学者が殺人容疑で逮捕され……
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Posted by ブクログ
ポーとティリーの5作目(上)
ボタニストから、押し花と詩を受け取った著名人が毒殺される。しかも、警察などによる厳重な監視の目をくぐり抜けて。
同時期に、ポーの同僚の病理学者、エステル・ドイルが父親殺害の容疑で逮捕される。
エステル・ドイルが、かなり不利な状況で。
2つの事件に挑むポーとティリー。
久しぶりのポーとテリィーですが、〈上〉を読んで
はい!もう、めっちゃ面白い!
ボタニストが警察よりも一枚も二枚も上手でハラハラする中、ポーとテリィー、そしてフリン警部のやりとりが、もう作者を飛び越えて勝手にしゃべりあっているみたい。
そして、2つの事件もどんどん加速するように進んでいく。
ボタニストの正体が、手口が知りたい!
そして、ポーの手でエステル・ドイルを救ってあげて〜!
Posted by ブクログ
シリーズで一番面白い!
ここが好き
・とにかくポー、ティリーの会話が楽しいし嬉しい
・無駄のない描写、読みやすい
・エステルとくっついたの最高
ここは残念
・いつもの“残り数ページで明かされる真実”は前作の方が好き
文庫の酒井さんの解説で今作は「M.Wクレイヴンの一つの到達点」って書いてあったけど、まじでそう思う。シリーズも5作目なのに、ここにきてなんでこんな面白い作品出せるん。
エステルを2作目から登場させてたのも巧い。これで最初からエステルとポーの関係値も把握できてたし、エステルがポーに助けを求める理由も察することができる。だからより没入感を深めることができた。
本当に日本ではあまり知られていないシリーズなのが勿体無い。推理小説好きだけじゃなくて、小説好きにも薦めたい!!!
Posted by ブクログ
手に取れた順で、ストーンサークルの殺人の次にこちらを読んでる。一作目よりさらに会話の新鮮さや空気感が読んでいてそのまま届く感じで(説明感、読みにくい重さがないというか)とても面白い。
二つの事件が並行して捜査されるので、行き来するポーも大変。読んでいても複雑だけど、混乱はない。
ティリーの台詞訳がキャラにぴったり。
このシリーズ表紙のセンスも好き。
Posted by ブクログ
ワシントン・ポーシリーズ5作目。
今回はドイルの父親の殺人とボタニストの殺人の2か所の殺人事件を捜査。下巻でどう絡んでくるか楽しみ。
Posted by ブクログ
日本の西表島でツアー客が遺体を発見。
エステル・ドイルが実の父親を殺した容疑で逮捕される。
ポーが調査を開始する
生放送のワイドショー中に殺人がおこる。
犯人は封筒を送って予告してくる
薬物を使う犯人
護衛をつけていた2人目、3人目も死亡する
被害者は全員、嫌われ者。
犯人「ボタニスト」は落ちぶれたジャーナリストを指名してくる。