あらすじ
新川帆立大絶賛! 創作大賞2023(note主催)「別冊文藝春秋賞」受賞作
「号泣しました。様々な痛みを抱えて生きる人々を、そっと包み込んで肯定してくれる優しい作品です。」――新川帆立(作家)
★感涙必至のお仕事ミステリーが誕生!★
~元看護師の著者が送る、命の物語~
完治の望めない人々が集う長期療養型病棟に務める看護師・卯月咲笑。ある日、意識不明の男性のベッド脇に見知らぬ女の子の姿が。それは卯月だけに視える患者の「思い残し」だった――。彼らの心残りを解きほぐし、より良い看護を目指したいと奔走する日々が始まった。ナースが起こす小さな奇跡に心温まるお仕事ミステリー。
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
患者の「思い残し」を視る能力を持つ 主人公の卯月。
※視えるものは、幽霊ではないです!(ホラーではないので。)
彼女は、その「思い残し」を解きほぐすことで、患者さんに寄り添った看護を目指す。
これは、ただの医療作品ではなく、「思い残し」についての謎を解くミステリー要素もある。
彼女に思い残しが視えるようになった理由を知った時、切なすぎて、涙が止まらなかった。
短編集なので、サクサク読める1冊です!
読後に感動し、心が温かくなる作品!
続編もさっそく読みたい!
続編も出ているそうなので、是非、シリーズを読み進めていきたい!