【感想・ネタバレ】晴明の娘 白狐姫、皇太子にみそめられるのレビュー

あらすじ

時は平安。安倍晴明の娘にして妖狐の血を引く煌子は、「白狐姫」として都の妖怪に恐れられていた。ある日、以前仕えていた承香殿の宮のもとを訪れると、思わぬ闖入者がやって来る。その少年は宮の弟――次期帝である東宮だった。煌子の強さに感服した東宮は、なんと妃になれと迫ってきて!? 一方、宮中では新たな事件が動き出していた。東宮や晴明も巻き込んで、事態は予期せぬ方向に。痛快あやかしファンタジー、第3弾!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

煌子、もてもてじゃーーんw
道長に続いて、東宮様まで!
東宮様、将来、立派な帝になりそうで楽しみ。
でも、脱出癖は、直していただかないと、周りが苦労する。
煌子に勝負を挑んでからのあの展開はびっくり。
向上心といえば向上心なのかw
舞姫仲間の姫様たちとの友情もはぐくんでいて微笑ましい。
終盤のあれ、やっぱりあいつはでてくるのか。
晴明ファミリーの結束力には敵わないよね。
今後の展開も楽しみ。

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2025年12月14日

Posted by ブクログ

平安時代の陰陽師と貴族の世界観が丁寧に描かれていて、物語の中にしっかり浸れるシリーズ。登場人物が多いので、登場人物一覧や相関図、内裏地図を頼りにしながら読み進めた。

前作は煌子の凛々しさが際立ち、とても格好いい。
一方で今作では皇太子に振り回される可愛らしい一面も見えて、そのギャップが印象的だった。グイグイ距離を詰めてくる皇太子とのやり取りにはラブコメらしい軽やかさもあり、読み心地が楽しい!

歴史背景の厚みと人物の魅力、どちらも味わえる2冊だった。そして約5ページにわたる参考文献の一覧には思わず感服しました…。

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2026年02月07日

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