【感想・ネタバレ】盤上のオリオン(1)のレビュー

あらすじ

『四月は君の嘘』新川直司、最新作!「対局料はギムレット一杯よ」連敗続きの棋士・二宮夕飛が出会ったのはバーのカウンター越しに天才的な将棋を指すバーテンダー・茅森月だった。 横暴、ワガママ、破天荒な月だったが、その将棋は鋭く自由、「神様に選ばれた将棋」そのものだった――。才能ひしめく将棋界を舞台に、少年少女の心揺さぶる物語が幕を開ける! バーから始まる、将棋×青春×ラブストーリー!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

素晴らしい導入部分。自分の夢が誰かのためのものだったものから、目標を失って、それでもやってきた将棋が好きだ、楽しかったと気づいて、また前に進もうとする主人公に感激した。主人公の周りの大人たちやライバル、ヒロインがそれぞれどう絡み合いながら物語を作っていくのかと思うと楽しみ。クラマーの作者だから楽しみ

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2024年05月05日

ネタバレ 購入済み

作者は

Mなんだろうか?
傍若無人、唯我独尊、喧嘩上等なヒロイン大好きよね。
祖父の死から立ち直れず、17連敗の奨励会員・夕飛が先輩棋士に連れられて入ったバーでバーテンダー(女)にも負けた。
それが夕飛の通う高校の生徒会副会長、外面良子さん。内面は傍若無人唯我独尊喧嘩上等。
流されるままにバーでバイトする夕飛に明日は来るのか。

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2025年02月25日

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