【感想・ネタバレ】「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいくのレビュー

あらすじ

【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】

「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。

しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、
「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」
「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは
難しいものです。

そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、

「事実の把握」

「分析」

「問題解決方法を考える」

「数字で伝える」

の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、
どう使えばいいのかをまとめました。

「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

【概要】
数字で情報収集し、数字で分析し、数字で問題解決方法を考え、数字で伝える。このコツさえつかめば、大きな説得力で周りを巻き込み、効率的に仕事ができるようになる。
①数字で「事実」をつかむ
②数字で情報を「分析」する
③数字で「問題解決方法」を考える

0
2019年08月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

チームの共通言語として定量化した目標(KPI、ORKなど)を共有・習慣化するために、こういった本をマスト図書にしておくとよい。習慣化できたら理想。

0
2019年05月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

仕事での「数字」の重要性について書かれた本。

・仕事上では数字を使った定量的判断から行い、最後に定性的判断を加える。
・「相関関係」があるからといって、「因果関係」が関係あるとは言い切れない。

当たり前のことしか書いてありませんが、数字の重要性を再確認できる本。

0
2011年11月03日

「ビジネス・経済」ランキング