あらすじ
現在の医療崩壊の最大要素のひとつである医師不足の中でも深刻なのが「麻酔科医」不足。その激務と日常を、大学病院の麻酔科医・華岡ハナコを主人公に、時にシリアスに、特にコミカルに、すさまじいリアルさで描く。激務・安月給・セクハラ…きっつい仕事と思いながらも、今日もハナコは元気に麻酔をかけるのだ!
...続きを読む感情タグBEST3
仕事をするということ
一部ご紹介します。
・「俺たち麻酔科医は、モニター相手に麻酔をしているわけじゃないだろ?
モニターを見るより患者を診ろ!
大事なのは、今、この患者の中で何が起きているのか知ることだ!」
・「長くやっていれば、事故やミスではなくても、自分を許せなくなることの一つや二つは抱えて生きている。
たぶんそれは死ぬ時まで消えることはないだろう。それでもやめられない何かがある」
・「あんた、自分が何したかわかってないでしょ!?
私たちが麻酔をするのは、患者から感謝の言葉を引き出すことでも、
ましてや外科医に媚を売ることでもないのよ!
彼が怒ったのは、たぶん、あなたがそういう麻酔科医たちの精神(こころ)を踏みにじるような麻酔をしたからじゃないの?
どんなに完璧に麻酔をしても、それが当たり前と評価され、失敗(ミス)は一度として許されない。
こんなクソ厳しい仕事…誰がやるって?
私はやるわ。麻酔にはそれだけの価値があるし、それができる自分を誇りに思えるから」
麻酔医紹介漫画
「麻酔医」という目立たない一般には知られていない分野を漫画というメディアを使って広く紹介する ということだけでもずいぶんと価値のある作品である。さらにストーリーも 絵柄も共に水準以上。お仕事漫画としても十二分に楽しめるお得作品であると感じた。専門家の方の視点からすると欠点があるのかもしれないが素人の私には十分な気がする。
おたんこナースみたいな
出来れば将来の進路について考えている、お若い方達に読んでいただきたいコミックです。
取り上げられているテーマは、あまりドラマ化されている事も無いので麻酔科医の仕事内容について容易に理解出来るよう、お笑い的な話を混じえて面白く読めます。
これは良い作品(まだ2巻まで)
麻酔科医になる為の話があやふやになってる気がするけど、
漫画としてなら合格点かと。
個人的専門医ランキングは
1位:獣医
2位:麻酔科医
だと思っているので。