【感想・ネタバレ】香子(三) 紫式部物語のレビュー

あらすじ

大河ドラマで話題の「紫式部」と「源氏物語」を描く、帚木文学の最高傑作、第3弾! 一条天皇の中宮であり、藤原道長の娘・彰子に仕える香子(紫式部)は、道長から彰子への進講を依頼される。彰子に白楽天の『新楽府』を手ほどきしながらも、香子は自身が物語を生み出すことについての思索を深める。さらに彰子が懐妊、皇子出産と、道長一家の権力が増していく中、香子が紡ぎ出す『源氏物語』は「少女」~「上若菜」の帖に進み、「玉鬘」十帖や女三宮降嫁など、光源氏の華々しい世界を描き出していく。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

源氏物語と紫式部日記との出来事内容が二重写しのようで、物語製作秘話の様なところが面白い。時々今上帝や院の名前がごっちゃになったりした。
ところで、明石の女御が12歳で出産したとは(物語とはいえ)かなりひどい話だと、この度あらためて腹が立った。
紫式部出仕から藤原彰子出産、夕霧の恋模様に玉鬘の恋愛事情なども面白い。

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2024年06月18日

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