【感想・ネタバレ】香子(四) 紫式部物語のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

2024.6.5
柏木の悲劇。紫の上と光源氏の愛の姿。自分の衰えと迫って来る死と向き合う光源氏は、現代の終活に通じるものを感じました。
舞台は宇治に移り、不義の子、薫が登場しました。光源氏とはまた違うタイプですが、魅力的です。

0
2024年06月06日

「小説」ランキング