【感想・ネタバレ】低俗霊狩り 其の三のレビュー

あらすじ

鬼才・奥瀬サキのオカルト・ホラー・コメディ『低俗霊狩り』第3巻。
後に『低俗霊DAYDREAM』『低俗霊MONOPHOBIA』(ともに角川書店刊)等のスピンオフ作品、続編である『流香魔魅の杞憂』へと繋がる同シリーズの原点!

動物霊や雑霊などの低級霊を専門に調伏する低級霊ハンター・流香魔魅は、なぜか一部から低俗霊ハンターと呼ばれていた。
師匠からの依頼で、女生徒が三人続けて不審死している私立・真柳学園に潜入した魔魅。
しかし、第四の被害者・大野静子を依童に〝降魔〟は行われ、その犯人たちは逃走する……。
長く単行本未掲載となっていた最大長編「自動人形[中編]」、そして四半世紀を経て発表された完結編「自動人形[後編]」を物語の時系列通りに再編集・完全再製版!!

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んむ、

電子書籍で再読。
やはり、この作者さんの本では
低俗霊と火炎魔人が好きですね。
粗削りだけど、パワーを感じる。

#深い #ドロドロ #ダーク

0
2023年12月21日

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