【感想・ネタバレ】私書箱110号の郵便物のレビュー

あらすじ

コン・ジンソルはFMラジオ局で働く構成作家。改編にともない、番組の新ディレクターとなったイ・ゴンと仕事をすることに。局内での評判は悪くないが、初顔合わせの段階からペースを狂わされ、人付き合いの苦手な彼女は当惑する……。丁寧な情景描写、人物の内面を繊細に描く文体で「ゆっくり大切に読みたい本」と韓国で評されるイ・ドウの処女作、ついに刊行。ソウルの地名が多数登場し、読むと街を散歩したくなる小説でもある。

★古家正亨氏、推薦
(ふるや・まさゆき MC/DJ/韓国大衆文化ジャーナリスト)
「懐かしいソウルの風景。自然と思い浮かぶ、慌ただしいスタジオでのやりとり。“30代の大人”が繰り返される日常に求めたもの。ラジオ局を舞台に“言葉”の担い手が不器用に、静かに紡ぐ、セピア色にときめくラブストーリーに胸打たれた」

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前に読んだ #天気が良ければ訪ねていきます。が良すぎてまたイドウさんの作品を読んでみました。

ちょっと不器用な、大人なのに、青春のような甘酸っぱのある愛の物語

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2025年10月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

心がキュンとしたり、キューっとしたり、恋愛しているときの心のそわそわを静かに味わいながら主人公を応援している自分がいた。
近づいたり、離れたり。憎かったり、愛しかったり。好きな人というのは不思議な存在だよね〜、と共感しかなかった。

『おまえの愛が大丈夫でありますように
おれの愛も大丈夫だから
この世界のすべての愛が、大丈夫でありますように』

作中に出てくるさまざまな言葉が胸に残る。
『天気が良ければ訪ねて行きます』同様、
とても好きな作品だった。

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2026年02月12日

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