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這集主要是笑臉貓事件～笑臉貓應該很受歡迎吧！所以vol.8登上封面了呢！（本集vol.4只是封底。）忠心於所愛的人，無論發生什麼事，也不違背誓言～這種個性很能吸引女性吧！
p.6 帽子是艾妲給的～不過我忘了是後面哪集說的＠＠
比腕力搶帽子～應該算是中場休息的小短篇吧！因為《潘朵拉之心》的故事基本上都很沉重，因此偶爾會有這種過場短篇＠＠ 因為和主要故事前後都連起來，因此也不會有突兀感～
P.44 布雷克在笑臉貓事件很保護艾莉絲～看起來布雷克真是好人。不過等到看到了Vol.8 p.78又是另依回事XD（布雷克的過去篇～）
P.80 夏羅的靈體「獨角獸」第一次露出外貌＠＠
P.90 小基一想使用黑鴉的力量，奧茲的身體就會被染血黑兔侵蝕…所以平常小基只能用雙槍，像沒有靈體的凡人般＠＠；
P.93 艾莉絲自己撕碎記憶～那是指笑臉貓保護的阿嵬茨的意志＝白髮艾莉絲？不過養著笑臉貓的記憶，黑髮艾莉絲也有～
p.102 文森的靈體「睡鼠」似乎是初次出現。是個外表很可愛溫和的老鼠，很適合文森的表現個性。目前能力不明。望月淳的怪物畫得普普，但靈體的設計就十分優秀！瘋帽子先生、禱耳達（大胸蒙眼讓我想到Fate的Rider XD）（我是矇眼控XD）或是巴爾馬公爵的知識至上靈體XD畢竟望月擅長的是奇幻中帶有可愛的設計。且怪物若畫得太噁心，和望月筆下偏向可愛的人物畫風可能也不搭＠＠ 如《天上天下》Vol.15 第90話，和那位劍客一直做愛的裸體美女～其實是蟑螂群變成的愛文。蟑螂飛散開的畫面噁心到我都不敢摸到紙XD
P.113 現在世間流傳的「薩布里耶的悲劇」是：「100年前…以前的首都薩布里耶，因為巴斯卡瓦的緣故，落入了阿嵬茨。」「葛蘭‧巴司卡瓦。我記得…那是巴司卡瓦家族當家的名字。」「要不是現在的四大公爵家族…還有傑克‧貝薩流士及時阻止的話，說不定整個國家都會變成阿嵬茨的碎屑…。」潘朵拉從巴司卡瓦那取得通往阿嵬茨的四道門，還差巴司卡瓦的第五道門，就能取得阿嵬茨的意志。
P.119 羅笛應該是初次登場。（Vol.6會上封面）她應該算是巴司卡瓦的吉祥物吧～。可愛但殘酷的小女生，或許和白色艾莉絲也有點像。
P.156 蘭茲華斯家祖孫三代的幾乎都一模一樣哩@@ 夏羅髮型與服裝幾乎和母親一樣，個性則和祖母幾乎一樣～（此時夏羅的母親只有影像，尚無台詞。←之後會有）
P.160 傑克與奧茲的對話。傑克：「你拼了命地保護艾莉絲，不就是想當保護他的騎士嗎？」奧茲愣了一下，笑著說：「不是的…我不一樣。」（指自己和笑臉貓不同。）想哭就哭、想生氣就生氣，像太陽般毫不掩飾的艾莉絲～「耀眼得讓我感到有點不自在…可是，我卻覺得她好溫暖…」
我喜歡這部作品的原因之一是，角色的心情頗能理解～。我也會羨慕十分外相與活潑的同學～就是那種「看起來很耀眼」的感覺。因為自己內心太陰沉了，習慣用笑臉掩飾一切，自己內心的感情自己不想了解，久了後也無法了解自己在想什麼了。
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Pandora Heartsの第四巻ですね。
ギルのなくした帽子探しの途中、アリスがブレイクが一緒にチェシャ猫の元へ連れ去られてしまう。
オズとギルもアリス達を追ってチェシャ猫の元へ向かう。チェシャ猫がいる空間は、アリスの記憶によって作られたという。
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チェシャ猫にさらわれたアリスを救うため、
閉ざされた記憶の中へ足を踏み入れたオズ=ベザリウスは
彼の人物と相見える─────。
全ての事象が定められていたかのように…。
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チェシャ猫にさらわれたアリスを救うため、
閉ざされた記憶の中へ足を踏み入れたオズ=ベザリウスは
彼の人物と相見える−−−。
全ての事象が定められていたかのように…。
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チェシャ猫に誘拐されたアリスとブレイク、ようやくオジさんと再会したオズ達。
果たしてこれからどうなるのか…うーん、絵は綺麗でツボなのですが、話がココのところあんまり動かないような気がするなぁ…むむむ。
Posted by ブクログ
腕相撲大会の時、オズは相手に一体何を吹き込んでいたのだろう……ww
オスカー叔父さんとの再会の場面が良かったなぁ。
家族って感じがする。
アリスの記憶に関するアヴィスの意志のモノローグを読んでると怖くなる。
そんな大事な記憶をどうしてあなたは忘れてしまったのかとかね。
チェシャのアヴィスの意志や記憶を守る事に対する執着っぷりも。
ブレイクの昔の話もちらほらと出て来て気になる。
Posted by ブクログ
ジャック登場。好みです（またそれか）
ブレイクの過去とかも少しずつ明らかになりそうですね。ザクス兄さんとは一体！？シャロンとの関係は！？
アリスの一番消したかった過去に触れるということは、このマンガ、あまり長期連載はしないのかもしれない。巻数二桁いかないかも。もうちょっとやって欲しいんだけどなぁ。
