【感想・ネタバレ】とある魔術の禁書目録13巻のレビュー

鎌池和馬 / 近木野中哉 / はいむらきよたか

【仕掛けられた「追跡封じ」（ルートディスターブ）の罠!!!】
大覇星祭が行われる学園都市に侵入した魔術師オリアナ＝トムソン。彼女が持ち込んだ霊装「刺突杭剣」を巡り、当麻達との追跡劇が繰り広げられる！ そしてその戦いは無関係の生徒をも巻き込んで…。大人気！ 科学×魔術の学園アクション13巻登場!!
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[ブクログ · ★★★★★]

全巻に引き続きオリアナさん無双。アレだけ暴れて何故毀れないか不思議な、おっぱいでしたｗしかしこの人の魔術って本人も言っているが本当に聖人に勝てちゃいそうなくらい汎用性高くて強いよね？で、今回の巻でも「スタブソード」編終わらず。早く次巻ぷり～ず！

[山田 · ★★★★☆]

地雷

オリアナさん、とことん上条さんの地雷を踏み抜いていく。関係ない人をどんどん巻き込んでいく。これはもう男女平等パンチの出番でしょう。

上条さん、よろしくおねがいします

[アクヤ · ★★★★☆]

大覇星祭中編

かなりの長編になっているけど追跡しては逃げられの繰り返しで進展がなく探している途中の昼休憩がおもろかった。不幸なくせにラッキースケベは発動する主人公全然不幸ではない。

＃笑える ＃癒やされる ＃萌え