あらすじ
24歳の現国教師・鞠原今日子は、頭を打った衝撃で7年間の記憶を失ってしまい、中身が17歳の状態に。24歳の今日子は、真面目に幸せに生きていた17歳までの今日子とは見た目も様子もまるで別人。教師という立場でありながら、生徒とは不純な関係で…。この7年間に、一体何があったのか。今日子は自分を取り戻そうとするけれど…!? 【MC「マリリンは、いなくなった」単行本版1巻を話分割した分冊版です】
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匿名
めちゃくちゃおもしろいです！規則正しい高校生が気がついたら派手な教師になっていた？！自分だが記憶もなく何が起こったのかめちゃくちゃ気になります
匿名
絵がすっごく綺麗で、テンポも良くて読みやすい
ストーリーも気になって1話で引き込まれた🤩
マリリンはどうしてあんな感じになったのか
続きが楽しみ🎀
面白い
一巻から引きこまれた。イケメンぞろいも眼福なんだが、記憶をなくしたマリリンの過去も気になるし、変化も応援したい。
絵が綺麗！
そして面白い
最近、転生やらループやらばっかりのなかで記憶喪失はリアル感があって共感しやすい
記憶を思い出すまでに本来の自分を取り戻すお話大好きです
匿名
うわ〜
記憶なくなって、見た目も行動も昔の自分とは懸け離れているってきっついね〜
それも男子ばっかりここからどう自分を取り戻して行くのか楽しみです！
匿名
タイトルの意味
行方不明とかではなく記憶喪失のお話。
高校生が目覚めたらややケバめな男子校の女教師。
両親とは絶縁状態だし空白の7年間気になります。
匿名
1
鞠原今日子は真面目な17歳の高校生の女の子。
学校が好きで友達も家族も好きで将来は真面目で生徒たちに慕われるような教師になりたいという目標を持っていた。
校則違反が嫌いで帰りに友達に遊びに誘われても断るような一本筋の通ったような今日子だがある日信じられない状況に巻き込まれてしまう。
意識が飛んで気が付くと目の前に制服がはだけた陽キャイケメンがいて自分の容姿が信じられないくらい派手になっていてしかも自分が24歳になっていたという信じられない光景が目の前にあることに涙が止まらなくなってしまう。
たまたま居合わせた先生に自分の状況を話すと7年分の記憶がなくなっていいる記憶喪失の状態であることがわかった。
真面目な自分が7年のあいだに何があったか知りたいが…。
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