【感想・ネタバレ】マリリンは、いなくなった 分冊版 14のレビュー

葉月めぐみ

あの日以来、7年分の記憶を失ったままの鞠原今日子（24歳）だが、戸惑いつつも国語教師の仕事に復帰。そしてマリリンと同じく今日子も三住先生を好きになり…！ 想い通じて付き合うことになるものの、彼女としての今日子の言動は空回り。三住先生のそばで幸せになるために、今日子は過去と向き合うことを決心。しかし、不穏な影が密かに――。

[たま · ★★★★★]

人との関わり。。

今日子さん

周りの人に支えられていますね。。

記憶をなくしても、周りの人の温かい心を感じられる。。

それって、大きな安心感に繋がりますね。。

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃共感する

[まろんころん · ★★★★☆]

　結構読んでるけど、まだまだ中澤くんのことは謎だし、諏訪くんと主人公の関係にも謎が。焦ったいけど、それが醍醐味？