【感想・ネタバレ】マリリンは、いなくなった 分冊版 15のレビュー

葉月めぐみ

あの日以来、7年分の記憶を失ったままの鞠原今日子（24歳）だが、戸惑いつつも国語教師の仕事に復帰。そしてマリリンと同じく今日子も三住先生を好きになり…！ 想い通じて付き合うことになるものの、黒い過去から逃れられない今日子は、記憶がない間の自分について整理し始めることに。そんな中、中間テストに向けて勉強合宿がスタート!?

[たま · ★★★★★]

目が覚める一言

国語は、

自分の想いを伝える方法を知る

本文を通して、他者を理解する

思わず、膝を打ちました。。。

誰か信頼できる人と出会う

あるいは、誰かのために　信頼できる人になる。。

確かに。。

深い一話に感動しました。。

今日子さんの、漠然とした不安が気になりますが。。

＃アツい ＃感動する ＃共感する