あらすじ
隔離地区殲滅計画を進めるメアリと教皇庁。一方、ワーズワース博士は切り裂き魔の行動やクレマンが持っていた文書から、とある真実へと近づくが──。
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Posted by ブクログ
法王さまがんばれ(笑)
アンゼリカかわいいな。ゲットーの掃討作戦でかわいそうな目にあわないか心配で仕方ない…
人間とメトセラの闘争、エステルの出生、暗躍する騎士団…
次巻が待ち遠しいです。
Posted by ブクログ
教授―――――――!!!
教授イケメンです教授。
惚れそうになったわw
ぺテロは相変わらずだなぁw
ていうかもうアンゼリカたんがかわゆすぎる(*´ω`*)
萌え死ぬ(*´ω`*)
エステルたんも大変なことになってきましたな!!!
盛り上がってきましたね!!
続きが待ち遠しいです!!!
Posted by ブクログ
様々な要素がバラバラに動いていたアルビオン編の流れが一気に収束していく。この展開の素早さは次巻に続いてしまうのが勿体無いほどである。
ブン屋としてある種エステルたちの"敵"として登場していたクレマンの使い方を大きく転換したことはとても意外であった。
ワーズワース博士のさながらホームズを髣髴とさせる活躍、ホワイトの乱の真実、アベルの過去と目が離せない要素満載である。
なお、表紙のワーズワース博士を見れば分かるとおり、外国人の彫りの深さを描くのが非常に上手いのも作品の雰囲気を作り上げるのに一役買っていると思われる。
アンゼリカ可愛い。