【感想・ネタバレ】トリニティ・ブラッド 第8巻のレビュー

あらすじ

祖母殺しの濡れ衣をかけられた吸血鬼のイオンの目前に現れた、死んだはずの相棒・ラドゥ。彼は帝国皇帝暗殺を目論んでいた…。一方、アベルはエステルに手をかけた皇帝暗殺の首謀者が公爵のスレイマンと知るが…。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

華のある絵柄に磨きがかかってます!
セスの正体が明かされ、帝国編もあと少しです。ディートリッヒが悪魔みたいだ・・・!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

小説でもとても好きな話だったので楽しく読ませていただきました。スレイマンとセスの最後の会話は、漫画の方がすきかと。
とにかくすごく満足した一冊。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

イオンが可愛いよね、エステルはいい子だね、アストさんかっこいいよねっていう話。でも一番かっこよかったのはバイバルス卿じゃあなかろうか。
相変わらず作画がめちゃ細かくて雰囲気が豪奢。
美しい絵をとても美しく見せる。
流血シーンなんかは少々グロめ。

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2009年10月04日

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