【感想・ネタバレ】三億円事件奇譚 モンタージュ(3)のレビュー

あらすじ

2010年、幼少時に瀕死の老刑事から「おまえの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた少年・大和(やまと)は、「三億円事件の真相」を知っていると思われる殺人警官・関口(せきぐち)に人生を滅茶苦茶にされてしまう!! 生きるために、真相を明らかにするために大和は反撃に出るが……!! そして時は三億円事件の2年前、1966年--。すべては、この時から始まっていた--。列島縦断クライムサスペンス!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

恋する女は怖いさー。ヤンデレですかね?
デレるのか、今後はどうなるか謎ですが。関口に捕まり、水原に助けられ(?)、結果的にはヤマトに助けられたことになるのかもしれませんが。
間一髪が多いように、こういう濡れ衣、逃亡、真犯人を探す系は読んでいてもハラハラさせられるのが魅力ですね。逃げ方に色々考えや策略があって、欺いていく感じが。
後半は誰かの過去編でしたが、あんまわかんなかったです笑
関係はあるんでしょうが、唐突でしたので、意味はあるんでしょうけどね。読み返したらちゃんと細部まで見ておきます。

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2014年07月14日

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