【感想・ネタバレ】文庫で読む100年の文学のレビュー

あらすじ

二一世紀に読み継いでいきたい文学とは。第一次世界大戦直前から現代まで一〇〇年の海外文学六〇冊、日本文学四〇冊を、文庫本限定でセレクト。現代文学の最前線に立つ作家、翻訳家、文学者ら五三名が愛の記憶、歴史と社会、生命のきらめき、想像力の冒険のジャンルごとに解説する。“ポケットに入れられる世界文学全集”の提案。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

帯「ポケットに世界文学全集を!」の通り、手に入る文庫本をセレクト。
このコンセプトはいいのに、セレクションが微妙で、そして文章も短く不足。
なんともいたしかゆしなブック・ガイド・ブック。

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2023年07月10日

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