【感想・ネタバレ】魔女と傭兵 8のレビュー

あらすじ

ハリアンへの帰還を果たし、元通りの日常を享受するジグとシアーシャ。そんな二人に、ギルド職員・シアンからある依頼が持ち込まれる。
誰も受けない異例の依頼――それは”謎の爆発”以来、魔獣が激増しているというストリゴの救援隊への参加だった。
ハリアンで知り合った他の冒険者たちの協力も取り付けながら、再びストリゴへと足を踏み入れるジグとシアーシャ。高位の冒険者すら尻込みする悪名高き街で、二人が出会い、目にするものとは――。
大人気本格ファンタジー、待望の第8巻!

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読みやすく読み応えもある、ちょっとライトなハードファンタジー。

依頼をこなす為なら殺しも厭わない、金次第でどんな仕事も引き受ける孤高の傭兵・ジグ。
災いをもたらす存在として、人々から忌み嫌われ住処を追われる孤独な魔女・シアーシャ。

ひょんなことで出会った異色コンビが、誰も知らない異大陸を目指すことにはじまり、様々な騒動に巻き込まれたり起こしたりするお話。

王道のハイファンタジーと異世界転生ものをあわせたような作風で、重厚感がありつつとっつきやすさもあり、シリアスと思いきやコミカルさもある、なんとも独特の味わいのある文体がGOOD。
妙に著者のこだわりを感じる白熱のバトルシーン、無骨なジグと常識に疎いシアーシャのちょっとしたやりとりの微笑ましさも推しポイント。

王道ファンタジー好き、異世界転生もの好き、そしてバディもの好きな方にもおすすめの一作。

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感情タグBEST3

ネタバレはありません。

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