あらすじ
黒乃奈々絵が描く幕末新撰組異譚、ファン待望5年振りの新刊、第6巻登場!!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
5年待ちましたが待ったかいがあった。
平助さん…辛すぎる。
信じらんないくらい泣いた。
漫画でこんな号泣したのは初めてかもしれない。
辛いとこで前回とめられてしまったけど、これでやっと平助も楽になれたんだなぁ。
辰兄これは…今後のフラグですよね…大丈夫か…。
辛いことだらけですが、最後の斎藤さんの言葉が救い。
Posted by ブクログ
出ていたんですね・・・!表紙綺麗!
高校生のときに新選組にハマったことがあって、
(多分大河ドラマのせい)
司馬遼太郎とか黒鉄ヒロシとか渡辺多恵子「風光る」とか、
果ては中場利一の「バラガキ」とか読みまくってたんですね。
やばいね。おたくだね。
色々な作品読んで、藤堂平助っていいですね と思ってたんですが
PEACE MAKERの藤堂平助が心身ともにいちばん好きです。
こんなにブランクがあったのに絵柄もテンポも全然変わっておらず、
あたかも数カ月前に前巻が出たかのように滑りだして、
最後のことばに なんだかわからないけど
わたしは別に壮絶な人生送ってるわけでもなんでもないけど
勇気づけられました。
戦闘の描写うまいですよね、
何がどうなってるのかわかるのがすごい。
Posted by ブクログ
私が好きになった新選組は、この作品からでした。
歴史物、という前に、人間ドラマがしっかり描かれていて、とても魅力的。
年表に捕らわれない、歴史物としては珍しいと思います。
この巻は藤堂平助好きとしてはとても哀しい巻なのですが、彼が最期に見た景色は笑顔に溢れていて、それだけが救いです。
ついに北上です
Posted by ブクログ
やっぱさんばか、すきだなぁ…
藤堂さんが死んじゃうのがひたすら悲しい
新八…うぅ…
また休載なのかな?続き気になるー
やっぱ!新撰組!いいよ!
Posted by ブクログ
ちーさんのラッシー話は記憶に残っていたまんまで案外忘れないものだなーと。というかこの巻の話はどれも記憶に残っていた。しかし作者さん、絵がかわったせいが吹雪がとてもロリっている…
Posted by ブクログ
長いこと、待っていました。どんなに話の進む先が辛くても、悲しくても、最後までこの物語を見届けたい。そんな風に思わせてくれる、泣けるストーリでした。
Posted by ブクログ
待ちに待った新刊!
零れる涙が止まりませんでした・・・。
二人をギュッと抱きしめる原田さんに三バカの絆の深さを実感しました。
平助の最後が幸せそうな顔だったことが本当に良かったです。
Posted by ブクログ
悲しい展開が続く中ちょっとずつ救われ始めたかな?という感じで安心して読めました。誤解が解け始めたのは嬉しい。
サラが死んだかと思ってドキッとしたけどあれは死んでないよね??
てゆーかもう3バカ。・゚・(ノД`)・゚・。
Posted by ブクログ
鐵中盤~休止まで鬱々と積み上げてきた破滅フラグを打破するカタルシス。あんなとこで休止してから5年ぶりの再開ということで、正直期待してなかったけどすいませんでした面白かったです。異聞の雰囲気に近い展開。
鈴と鉄の和解は以外に早いのかもしれないけど、まだこの因縁は終わらないんだろうなー 続きは気長に待ちます。
予告篇載ってるやつ持ってたのにどっかいっちゃったかな・・・
Posted by ブクログ
6巻出てるのをココで知ってあわてて買いに行きました。5年待ったかいがありました。
油小路の件は切なかった(涙)
史実的にも追い詰められていくのでこれからどうなっていくか楽しみです。
できれば5年後とかはやめてほしい。。。
Posted by ブクログ
せっかくなので、通常版も買っちゃった。5年間の想いは半端ないです(笑)平助・・・(´:ω;`)
斎藤さんがなんだか開放されて良かったです。鉄、なんていい子なの。どんな未来が待ちうけようとも、“人生は、絶えず素晴らしい”。そう思えたら充分ですよね。
Posted by ブクログ
・・・・・・こうなるだろうとは思ってたけど・・・(´・ω・`)・・・切なすぎる(´・ω・`)
五年待って読んだかいがありました
絵が少し変わった感がなきにしもあらずですが・・・私は今のが好きですヽ(´∇`)ノ
内容はほんとに充実しまくってて休載をきっかけに離れた人とかいたら読んだがいいと思います!!
それにしても・・・次巻はいつになるか・・・(´・ω・`)
Posted by ブクログ
待ってました!!大判分のページを抜けば、1ページ目から号泣でした。ほんとに続きが読めることが幸せです。でも、史実を知ってるから辛い…好きだからこそ辛い…。 しかも、続きあるみたいですね!嬉しいです。幸せです。黒乃先生頑張って!!!
Posted by ブクログ
籐堂が新八・左之と再会したところから藤堂が死ぬまでの流れが切なすぎる・・・
藤堂脱退後からの3人は友情や家族愛を履き違えてるんじゃないかという描写もあったけど、もう3人組がワイワイしている姿はないんだなと思うと寂しい。
鈴はこんな半端な終わらせ方するのか!!ともやっとしてたら、えっ、7巻出る予定なの!?
Posted by ブクログ
泣けた…!
平助の死、やはり悲しすぎます。
平助のこともですが、鈴と斉藤さん、沖田さんと土方さん、山崎さんと鉄など、考えさせられる部分が多く、読むのに少し時間がかかりました。
が、その分面白かった!
早く7巻が読みたいです。
Posted by ブクログ
中学の頃から好きなお話。丁度新撰組にハマった頃に、読み始めました。
史実とはそぐわない部分は多々あるけれど、そんなの気にならないくらい面白い。黒乃さんの絵はすごく好きだし、迫力がある。かっこよくてちょっと陰のある新撰組のお話を読みたいなら、このお話はすごくいいと思います。
なかなか作者が書いてくれないのが痛いですが;;
Posted by ブクログ
何年待っただろうか・・・。
でもブランクを感じさせないいい展開。
少しじわっとさせられたよ。
なんとなくラストが見えてきたかな。
新八さんのロリっぷりは大変なことだ。
Posted by ブクログ
待ってました\(^O^)/ 連載休止してからもう5年も経ってたんですね~。
新撰組なのでどんな結末が待ってるかは分かってるし、正直読むのが辛いんですが、それを黒乃さんがどんな風に見せてくれるか、楽しみにしてます。
Posted by ブクログ
何年ぶりだろう、新刊。
仲良し3人組がもう一緒にいられないかと思うと寂しい><
鈴の狂気も癒してあげられればいいな、と思う。
大好きな先生がなくなっちゃって、鉄を恨む事でしか自分を支えられなかったのが可哀想。今度は誰かに依存するのではなく、一緒に支え合える人を探せればいいね。
Posted by ブクログ
はー!
ついに油小路来てしまいました(;_;)
泣きそうだよー。
悲しい。
そうなんだよね。
そうなんだよね。
悲しい結末は、
分かっちゃいるけど、
辛いのよ。
願わくば、
鉄が幸せを見つけられます様に。
さぁ、北上だぁ!
Posted by ブクログ
なつかしい~~~そういえばこんな展開でしたねッ!
斉藤さんもいっぱい出てきてくださったのがうれしい。
またはじめから読み返したくなってしまいました。
Posted by ブクログ
フィクションだし史実とは違う展開に…と、願いながらページをめくった。どうしようもないけど平助好きにはつらかった。斎藤さんがいい感じ。早く続きが読みたいけど何年後だろう…^^
Posted by ブクログ
5年振りの新刊。
一応携帯で連載してた方を読んでいたので知ってたけど、描き足し部分も多々あった。
途中になってた油小路の変が終わるまで。
表紙通り藤堂さんがメインかな。
油小路で戦う藤堂・永倉・原田さん、屯所の近藤・土方・沖田・山崎さん、それと別に鉄・斎藤さんといった感じで進む。
やっと鉄之助が史実でも存在している辺りなんだけど、この小姓相変わらず副長の側に行かないね……。
次の巻からが新撰組北上編だそうで。私はここからの新撰組が好きなので期待。そろそろ鉄之助も副長の側で働いて欲しいもんだ。
でもまたお休みか~。いきなり鳥羽伏見~箱館がダイジェストになって終わるより、お休みしても続き読めた方が嬉しい。
Posted by ブクログ
出てたんですね!!
出版から3ヶ月もして気付きました(^▽^;)
歴史物、特に新撰組が好きなので、
『風光る』や菅野文の新撰組マンガが本だなに並んでますが、
『PEACE MAKER』ほど大それた史実の改変は初めて見たかも。
でも、黒乃奈々絵の画風にぴったり合ってる。
こういう新撰組も、まあ好き。
巻末の洋装がステキ。次巻は一気に北海道なのかな。楽しみ。