【感想・ネタバレ】ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 6巻のレビュー

あらすじ

最愛の人を亡くした15年前の事件をきっかけに、警察機構に復讐を誓った、龍崎イクオと段野竜哉。二人は復讐の為、刑事と極道、表と裏の二匹の龍となった――。警視庁捜査一課に仮配属されたイクオを待っていたのは、一癖ある相棒と、警察官連続バラバラ殺人事件! 陰惨かつ大胆な犯行に捜査は難航。因縁が複雑に絡み合い、悪意は渦巻く。更なる危険領域で、二匹の龍は何を見る? 本格警察コミック、加速する第6巻!!

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Posted by ブクログ

警察官殺しで、バラバラ遺体が警察に送りつけられているのに、犯人見つけられてないとか、警察無能すぎだろ。捜査本部まで作っておいて3ヶ月なにも成果上げられないとか。犯人の警察官に同情の余地は全くないけれど、無実の罪の責任被せられて僻地に左遷させられた父親がだんだん狂っていく様は怖かった。

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2016年10月01日

Posted by ブクログ

4,5巻一気。
相手を追いかけているような、まったくつかめていないような。

警察がどんどん怖いところにみえてきました。

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2010年08月16日

Posted by ブクログ

警察官連続バラバラ殺人の犯人を追うベテラン刑事、結局警察に善人はいないのかって話へと進んでいくなぁ…

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2010年07月21日

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