あらすじ
侯爵令嬢エリザベータ・フォン・アルヴァハイムは前世でプレイしたゲームの知識を元に、愛しの王太子のクラウスがハッピーエンドを迎えられるよう、推し活に励んでいる。
ゲームのメインヒロインであるアリスに懐かれる事態に戸惑いつつ、お調子者のギルバートや、幼馴染のウィルフリードらと学院生活を送っていた。
そして訪れる一大イベント“精霊祭”。
その最中に、暗殺者テオバルトがクラウスを襲うのを防ぐため、敏腕メイドのカルラとともに、危険な地へ乗り込む……!!
感情タグBEST3
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やっと
やっと現れたテオ兄様!
いいところで終わってしまった💦💦💦
次巻を楽しみに待っています。
ちょっと分かりにくいところもありますが、楽しく読ませて頂きました。
図解にできない細かい設定紹介のところを、モノローグ風説明文で済ますのコミカライズあるあるだけど、エリザベータ嬢はむしろオタク特有早口小声で全部呟いてる疑惑、あると思います。
とりま今巻もエリザベータかわいいかよに終始した。
珍しくも真っ直ぐ近くまで来て、さらにあててんのよ芸までされた殿下はそりゃぁ離すものかと拘束するよねー。
アリスを護衛に仕込もうとして容赦なく鍛えすぎてるの大草原不可避。
匿名
おもしろかったです。二人の仲はこれといった進展はないです。サクサク進んで、精霊祭の日にテオバルトに会ったところで終わりです。次回で終わりでしょうか。
とても面白い
アリスが王太子ルートではなく未知の悪役令嬢ルートに入ってるのが明白ですが暗殺者の件が佳境に入り、ますます面白くなって参りました。テオもどんな人物なのかと思っていたらカルラについてなかなか饒舌に語っていたのでもしかしたら面白いヤツなのかもしれないと次巻も楽しみにお待ちしております。
もどかしい
なんなのっ!
もどかしすぎます!
ホントはこんなに大切にされているのにね?
影さん?
悶絶のヒロインも可愛いけど、もう少し進展して!