【感想・ネタバレ】僕の小規模な生活(3)のレビュー

あらすじ

「このマンガはどの巻から読んでも同じような内容なので、むしろこの巻から読んでみてはいかがでしょうか!?」(福満しげゆき)――とは言うものの、新たに加わった担当編集がド新人だったり、別の雑誌で連載がはじまったり、そして夫婦には大きな事件が……! 元祖、マンガ家マンガまだまだ進行形です! さらに、あの著者憧れの少年誌(!)、「週刊少年マガジン」で連載した、『東村山あたりの夕日』も完全収録!!

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感情タグBEST3

匿名

購入済み

昔は絵柄が苦手だな…と思っていたのですが、今では大好きな漫画家さんになりました。
全巻集める勢いです!

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2024年12月31日

Posted by ブクログ

描き方でこの人の妻への愛情が伝わる。羨ましい限り。。
ほんとに、これこそ真の萌え漫画、、

そして独特のテンポ。この漫画ツボな人となら友達になれるきっと。

このシリーズ、この巻までは好きです。

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2013年02月26日

Posted by ブクログ

似ている。

この作者と感性が似ている。

境遇も性格も環境も頭も見た目も違うのに、考え方が似てる。

似てるというより人間だれしも持っている負の部分をちゃかして軽く書いてるだけなのかもしれん。

とりあえず勃起させすぎwww

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2011年03月27日

Posted by ブクログ

生活にゆとりがでてきたか?「小規模な失敗」から比べ福満さんの表情の描き方にも変化が出てきたようなきがする。でも自分はこのマンガが大好きです。

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2010年03月22日

Posted by ブクログ

色々と錯綜する日々が描かれ、とうとう福満夫妻に大ニュースが!

わがままだった妻が、最後に何故か聖母のように見えたのは僕だけでしょうか?

「僕の小規模な失敗」の頃から、ここまでたどり着いた事に感動すら覚えますが、少し寂しくもあります。

福満夫妻に幸あれ!

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2010年01月11日

Posted by ブクログ

脂乗ってきてるなあ?と感じる1冊。かわいい妻と作者の間にひとつ幸福が訪れた模様で、それにまつわる描きっぷりも凄い。「若い女編集者・パンチラ・愛人」妄想の炸裂感も相変わらず高値安定。

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2014年09月06日

Posted by ブクログ

妻がかわいすぎる……理不尽な怒りかたは、うちの嫁さんにも通ずるものがある。あらゆるものを詮索しすぎる主人公もなかなかおもしろい。

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2012年08月25日

Posted by ブクログ

表紙がいきなり雰囲気変わったのは、
やはりあの一大事のせいでしょうか?
このまましばらく子育てマンガに梶を切ってもいいと思う。ていうか福満氏の親バカぶりが見てみたい。

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2010年04月26日

Posted by ブクログ

今回も面白かった。感動の展開。僕の顔つきが邪悪になってきたのが気になる。じわじわと家計が軌道に乗っているようでもちろん他人事ながら嬉しい。

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2009年12月01日

Posted by ブクログ

3巻から若い女性編集者が登場しました。
相変わらず、一人で悩んで画策して落ち込んで...
面白いです。
そして3巻では、奥様が妊娠&お子様を出産されました。
まさか今後は本当に子育てほのぼのエッセイマンガに
なっちゃうのかな!?
このマンガは作者の『毒』が魅力なんだから
4巻からもちゃんと毒を吐いて欲しいナ。

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2009年12月02日

Posted by ブクログ

超難産。
来月のお産がこうならないことを祈る。
ああっ。僕の人生を福満先生の人生に重ね合わせすぎて、もう何が何だか誰が誰だか。

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2016年04月26日

Posted by ブクログ

引き続き読んでいますけれども、相変わらず面白いですね!! もう全部コンプリートしたいくらいに…ハマっていますね。

ヽ(・ω・)/ズコー

でも、基本著者の日記というか、エッセイみたいな感じなので著者に多大なる興味・関心がなくっちゃ当漫画は楽しめないかもしれませんね…

ヽ(・ω・)/ズコー

まあ、僕は他人の日常を垣間見るのが元々好きなこともあって当漫画を楽しめているわけですけれども…でも、アレですよね、この漫画もエッセイ漫画と銘打っておきながらやっぱし嘘もね、多分に含まれていると思うんですよ…!

まあ、そんなところも含めて割りと楽しめているので既刊全部読もうかな…と。さようなら。

ヽ(・ω・)/ズコー

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2015年04月14日

Posted by ブクログ

うーん、もうエッセイはお腹いっぱいかなー。
そりゃ「~失敗」以前から見守ってきた読者としては、よくここまで人生挽回して小規模どころではない成功を収めたことを素直に賞賛したいし感慨深いものもあるのだけど・・・普通に飽きてしまった。
もう編集者とのやり取りは勘弁かなー。
これからは子育てエッセイ漫画になるのだろうが、どうなることやら。
この巻では限界を露呈しているような気がする。
ネットの批判に応えるなんて今更のネタすぎるし。
マガジンに掲載された作品も掲載されているのだが、これがまた退屈で(笑)。
とりあえず出産おめでとうございます。

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2010年04月27日

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