あらすじ
【好きだけが積もって窒息するかも…!?】音大生の悠希は、10歳年上の天才ピアニスト・武に片想いしている。初めて会った時から武の奏でる音色に夢中だったが、彼自身に恋をしていると気づいて以来、ずっと気持ちを隠してきた。ところがある日、ちょっとした一言からウィーンの武の家で同居生活を送ることに! 悠希のお願いだけは断れないという武に、酔った勢いでついキスをおねだりして…!?【電子限定描き下ろし1P漫画付き!】
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ピアニストの恋
初読み作家さんでしたが、アングルやキメの表情が上手く、雰囲気のあるお話を描くなあと思いました。ハッとするコマが沢山あり、受けの子も前向きな頑張り屋で魅力的!
一方攻めは表面上は人当たりが柔らかいものの、誰にも心を許さないタイプ(受けを除く)で芸術家らしく超マイペース。翻弄される受けが可愛かったな〜。
ピアニストの武と音大生の悠希のお話。
表題作のみ。
武さんが飄々としてて、でも悠希のことが可愛くて仕方ないってのが伝わってきて微笑ましい^ ^
悠希は素直で可愛らしいし、甘やかしたくなるのがわかるー!
あったかい気持ちになれるストーリー。
絵も好み。
作者
買い。モヤモヤもだもだしてる悠希にサクッとキスする武さんが素敵。
何事にも興味を持たない武さんの大切な存在かぁ。好きとか愛をこえた関係だね。素敵
👍🏻👍🏻👍🏻
ピュアで可愛かったです🩷
他人にあまり興味のない人が自分だけを特別に思ってくれているっていうのが、すっごく幸せそうだなと思いました!
2人でウィーン暮らしを始めたあとのお話も読みたいです!!!
かわいい!
后宮のオメガから、夜のとばり、絵も好きだし話を読ませる良い作品を生み出す先生を追っかけ始めましたよ。で、とばりの続きを待ちながらぽちったこの本、なんてかわいい。ロベールが知ってる話は謎のまま、これからの行く末も気になるところ。ピアニストとして成長してく姿見たいなー。
作者買いです
やはり絵が大好きです。たまに出てくる、鼻の無い顔も可愛くて好き!ストーリーも王道で、安心して読めました。
両片思いで特になんの障害もなくハッピーエンド
安心してみてられる
コンクールで優勝して少しでも肩並べたかったのに残念だったね
こーいう音楽ものみてるとアニメでピアノの曲とか聴きたくなるなあ
悠希が健気なワンコのようですごく可愛かったです!世界的ピアニストで手の届かない人、武が実は…。最後は甘々ですごく良かったです!続けて番外編読みます!
匿名
可愛いの大渋滞
1000冊以上読んできた私ですが、今まで読んだ作品の中で一番可愛い受けちゃんと言っても過言じゃないです…!!きゅんが止まらん!!
タケルさんが以外
タケルさんが以外にエロい
小さい時から好かれていることわかってそうでしたねタケルさん
でも潔いいい行動力でグイグイいってました
両思いだからかな
作者さん買いです。
この作品が、いちばん好きになりました。
スパダリが、年下ワンコ君溺愛する。
最高でした~。
ごちそう様でした。
番外編もあるので、購入します。
匿名
最後の「お前にならなんだってあげるよ」がまじでグッときました!大人の余裕がある武さんほんとにかっこいいゆうきくんのおねだりならなんでも聞いちゃうの好き
良い
武さんカッコ良いです!
ひょうひょうとしている感じだけど、大切にしてくれている感じがしてとても素敵。。
試し読みしかしてないので続き気になります
楽しみ
この作者さんは間違いなし!と思いまず初めに
無料版から試し読み
やっぱり30ページでも伝わる可愛らしさと胸キュン
これからの2人の展開が楽しみです!
匿名
まだ
作家さんが大好きで、無料版読みました。
変わらず絵が美しい!
小さいときに一目惚れしてから、同棲の流れでした。
どっちがどっち役かまだわからないですが、
やっぱり小さい方が受かな?
ミステリアスで
武さんは、とてもミステリアスで色気があって素敵( ꈍᴗꈍ)♡そんな彼を子供の頃から好きだった悠希は、気持ちを押し殺してでも傍にいたくて追いかける健気な子。そんな悠希の気持ちを知ってか知らずかキスして欲しいって要望もすんなり叶えてします。なんか無償の愛を感じたな。多分、武さんも初対面の時から好きだったのかな⋯なんか素敵♡
キレイ
絵もお話もキレイでしたー。繰り返し読むかは分かりませんが、サラッとかわいいイチャラブが読みたいときにオススメ。武さんがイケメンすぎて、それだけでいい!
才能溢れる武の天然でユルいところが見ていて癒されました。歳の差もあって憧れつつ甘える悠希も可愛くてドキドキしました^ ^
あ
作家さんで選んでお試し増量で読みました。天才ピアニストに恋する音大生。
お試しでは、ピアニストにくっついてウィーンへ行くことになるところまで。続きが楽しみです。
Posted by ブクログ
世界的ピアニストに片思いしてる受け、悠希。
親が調律師の関係で、10歳の時に知り合った攻め・武のピアノで号泣、ずっと憧れてきたが、その思いは途中から恋愛感情に変わっていて、でも知られてはいけないと悶々としてる。
コンクールの前に攻めの住んでるウィーンで同居することになり、さらにドキドキする始末。
受けのお願いはなんでも断らない攻め。
それには理由があって、物心ついた時からそこにあるピアノにそこまで関心が無かったにも関わらず、何気に弾いたことでそれまでの家族を変えてしまって、虚しく感じていた時に出会った受けの素直で綺麗な心に、攻めの鬱屈とした気持ちを救われる。それ以来、攻めにとって受けは特別な存在になった。
お互いの気持ちが丁寧に描かれていて、とても良いです。
受けの純粋さが好き。
攻めも他の人には開かない心を受けだけには開くのが良き。
有名なチェロ奏者が良い仕事してくれてるけど、日本語出来るのはなぜ?とちょっと疑問。
受けの両親に二人の事認められたのすごくいいです。
二人で切磋琢磨して過ごしていけるんだなぁと幸せな気持ちになりました。
絵はもうちょっと上手くなって欲しいかなぁ、求むオーラ!みたいな。