あらすじ
料理好きな心優しい少年・ルーシェルは、剣聖の父親から「身体が弱い」という理由で見放され、山に捨てられてしまう・・・。
魔獣が巣くう山で、病魔と空腹にもうろうとする中、偶然にも口にした魔獣から【スキル】が得られることを発見するのだった!
小さな料理人の、食うか食われるかのグルメ&サバイバルが幕を開ける――!!
感情タグBEST3
表紙詐欺に見せかけて
飯ウマの片鱗が見えた実家の幼少期、覇王なパパンに鉄拳制裁され、鬼な継母に呪われと大器晩成する絵に描いたような追い出されスタート。
サバイバルと野営や料理は作画都合な簡略化が伺えますがテンポが軽快。
ライトにすすみすぎて単行本1巻のうちでどどんと70年ジャンプして第一話冒頭にしっかり回帰。
少年→青年→お爺ちゃんの三段活用がとってもスピーディー。
そしてショタスキー歓喜のチビ戻り。不老の基準がよくわかりませんね!
次巻あたりでタイトル回収かな?楽しみ。
冒頭からクソみたいな実父と継母と、優しかったじいや。過酷な環境で育った主人公がおじいちゃんになるまでのストーリー、、、と思いきや!
表紙はなるほどね!と思う展開だった。
面白いです。小説を読んでからきましたが絵があるとやはり違いますね。ルーシェル君大人になるとかっこいい!父親の剣聖はあれからどうなったか気になります。ほのぼの系かと思ったら実はかなり人生ハードモードな感じでした先が楽しみです。
続きが楽しみ
えええー!展開が早っ!と思ったら・・この後どんな話しになるのか全く予想できないけど、表題からすると料理関係かな?続きが楽しみです♪
まだまだ序章ですが面白かったです
展開劇的にはやかったですね、即60年とかたっちゃう笑
お父さんどうなってるんでしょうか
義母が呪いをかけたことは発覚してもかけられた方が悪いってなるんでしょうね
匿名
面白いけど、タイトルで詠み始めたから、なんだか思ってたストーリーとは違って、少し複雑な展開があって、疑問に感じながら読み進めてようやくたどり着く感じかな。
期待できるかなと
魔物を食べて強くなる、聞いたような出だしですがそこからの展開がこの話の持ち味なのかなと。まだまだ始まったばかりなのであっと驚く度肝を抜くようなお話を期待しています。
ずーっと既視感
むしろ既視感しかなくて、2巻まで読んで分かった。
あれだ!神々に拾われた男とめちゃくちゃ似てるんだ。
捨てられて、森に住んで、人を助けて、片言で、偉い人に会って…しかも薬の出し方?まんまパクリか?オマージュ?ってくらい似てた…これ色々大丈夫なの??