【感想・ネタバレ】公爵家の料理番様 ～３００年生きる小さな料理人～（３）のレビュー

斎藤縹 / 中村ゆきひろ / 延野正行 / TAPI岡

剣聖の父親から山に追放されるも、魔獣を食べて不老不死になった少年・ルーシェル。山で出会った騎士たちを助けたことがきっかけで、彼らが仕える公爵家・レティヴィア家で暮らすことに!300年ぶりの人里でルーシェルを待ち受けるものとは!?
外の世界へ飛び出した少年の、驚きと優しさに満ちた新生活が始まる!!異世界グルメ英雄譚 第３巻！

[pero · ★★★★★]

レティビア家、公爵家なのに優しくてあったかいなー！
お母様のためにドラゴンに挑もうとすぐに動ける気持ちがすごい！
やめられない、とまらない、アレも、、、

[氷樹 · ★★★★★]

なるほど、表紙カラー絵ならよくわかる、やめられない止まらないアレだ！孤独グルメ調理を極めすぎて、ジャンクおやつ味まで作れる境地とかすごーい。
僕何かやっちゃいました？を3連で圧かけるキャラとか初めて見たよ、おじーちゃんコドモまじぱねぇっす。
恩人一家の奥方さまを助けるためにとはいえ、最強神獣クラスとガチバトルか。それは死ぬ覚悟決めちゃうっすな。ルーシェルいてよかったね！
次巻で奥さまちゃんと助かるかな？このお話ギャグ要素マシマシで一本道からはぐれるから不安になるわぁ。

＃笑える ＃アツい ＃カッコいい