公爵家の料理番様 ～３００年生きる小さな料理人～（１）

斎藤縹 / 中村ゆきひろ / 延野正行 / TAPI岡

料理好きな心優しい少年・ルーシェルは、剣聖の父親から「身体が弱い」という理由で見放され、山に捨てられてしまう・・・。
魔獣が巣くう山で、病魔と空腹にもうろうとする中、偶然にも口にした魔獣から【スキル】が得られることを発見するのだった！
小さな料理人の、食うか食われるかのグルメ＆サバイバルが幕を開ける――！！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: ヤンマガＷｅｂ
• シリーズ: 公爵家の料理番様シリーズ
• 電子版発売日: 2023年02月06日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 79MB

[ラビットキャット · ★★★★★]

面白いです。小説を読んでからきましたが絵があるとやはり違いますね。ルーシェル君大人になるとかっこいい！父親の剣聖はあれからどうなったか気になります。ほのぼの系かと思ったら実はかなり人生ハードモードな感じでした先が楽しみです。

[匿名 · ★★★★☆]

ファンタジーものだったので、何となく読んでみたけど、最初はえ～って感じだったけど読み進めていくうちに面白かった。

[匿名 · ★★★★☆]

タイトルや表紙から、料理ほのぼの系かなと思ったら、意外と戦闘シーンがあってびっくりしました。
今後の展開が気になりました！

[nyaonyao · ★★★☆☆]

料理番ってなっているし、ほのぼのとしたお料理メインのストーリーかと思いきや、意外と殺伐とした始まりでした。

[匿名 · ★★★☆☆]

スパルタというか何というか…8歳でこれだけ生きる力に長けているのはすごいですけどね。今後どう物語が展開していくのか気になりますね。

[ゆきち · ★☆☆☆☆]

ずーっと既視感

むしろ既視感しかなくて、2巻まで読んで分かった。
あれだ！神々に拾われた男とめちゃくちゃ似てるんだ。
捨てられて、森に住んで、人を助けて、片言で、偉い人に会って…しかも薬の出し方？まんまパクリか？オマージュ？ってくらい似てた…これ色々大丈夫なの？？

[氷樹 · ★★★★★]

表紙詐欺に見せかけて

飯ウマの片鱗が見えた実家の幼少期、覇王なパパンに鉄拳制裁され、鬼な継母に呪われと大器晩成する絵に描いたような追い出されスタート。
サバイバルと野営や料理は作画都合な簡略化が伺えますがテンポが軽快。
ライトにすすみすぎて単行本1巻のうちでどどんと70年ジャンプして第一話冒頭にしっかり回帰。
少年→青年→お爺ちゃんの三段活用がとってもスピーディー。
そしてショタスキー歓喜のチビ戻り。不老の基準がよくわかりませんね！
次巻あたりでタイトル回収かな？楽しみ。

＃笑える ＃アツい ＃ほのぼの

[かか · ★★★★★]

続きが楽しみ

えええー！展開が早っ！と思ったら・・この後どんな話しになるのか全く予想できないけど、表題からすると料理関係かな？続きが楽しみです♪

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

面白いけど、タイトルで詠み始めたから、なんだか思ってたストーリーとは違って、少し複雑な展開があって、疑問に感じながら読み進めてようやくたどり着く感じかな。

[Lediantor · ★★★★☆]

期待できるかなと

　魔物を食べて強くなる、聞いたような出だしですがそこからの展開がこの話の持ち味なのかなと。まだまだ始まったばかりなのであっと驚く度肝を抜くようなお話を期待しています。

＃笑える ＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ