あらすじ
設計会社に勤める塩川史香は、ホテルで過ごす「おひとりさま」の時間を大切にしている。同僚たちも、それぞれ独自の方法でホテルライフを楽しんで――。今回は、東京都にある個性的なホテルが登場! SPA、映画、アート、歴史などそれぞれの特徴的な過ごし方を各キャラたちが堪能しつつ、物語が進んでいきます。実在のホテルを巡りながら新たな自分を発見する新感覚ストーリー第9巻!
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Posted by ブクログ
シリーズ第9巻。
ホテルで過ごす時間を大切にしている塩川史香や同僚たち。
みんな独自の方法でホテルライフを楽しみながら、個々の状況にもちょっとずつ変化している。
もちろんホテルがメインなので、ドラマ的な展開はゆっくり…な感じ、たまに前巻を読み返してみないと忘れている部分もある。
今回は、東京にある個性的なホテルが登場。
由縁別邸 代田は、世田谷の閑静な住宅街に佇む温泉旅館で、都会にあるとは思えない落ち着いた雰囲気。
箱根・芦ノ湖温泉の源泉から運ばれた湯を大浴場の露天風呂で使用しているというので、都会でも癒しの時期を楽しめる。
友人4人と温泉宿に泊まったのに、みんな温泉に入らないというのに驚いた持田が、愛車で向かったのは、西多摩の檜原村湯久保にある一棟貸しのホテル
THEATER1で、大自然の中にポツンとある。
ひとりではもったいないと思える空間で、大パノラマの絶景はモノクロじゃなく体験したい。
屋外のテントサウナや沢水の水風呂もあり、室内では100インチのホームスクリーンと4Kプロジェクターで映画館気分を満喫できる。
同居人のパートナーと上手くいってない森島は、姉と姪っ子とで東京ステイしたのは、三鷹天命反転住宅で、芸術家・建築家の荒川修作とマドリン・ギンズが、ヘレンケラーが住む住宅とはどんな住宅だろうというコンセプトで作られた。
視覚的だけでなく触覚的な住み心地を提案していて、住むという体験をしてもらうため3泊4日からとなっている。
外観からの期待を余裕で超えてくる部屋にホテルというより、住宅だと感じる。
ナインアワーズ水道橋は、新世代のカプセルホテルで、建築家・平田晃久氏が設計を担当。
最上階の空中ラウンジは360度がほぼ全面ガラス張りで、眼下には首都高やJRの路線が交差する都会の光景が広がる。
目を惹くのは、プロダクトデザイナーの柴田文江氏賀手がけたカプセルユニットで、SFの世界感がある。
国の重要文化財である赤煉瓦の駅舎にある東京ステーションホテル。
ここは、やはりドームサイドのお部屋に泊まるべきなんだろうなと思う。
東京駅の改札口が真下にある…なんてどういう感覚になるんだろうか…。泊まってみたいホテルだ。
ドームの天井もたくさんのモチーフが隠れているとは驚きで、信任状捧呈式の馬車列が見れたというのも想定外のことで喜びも増し増しだろう。
観光目的ではなくゆっくりホテルを楽しもうとするなら、贅沢してもいいかも…と。
値段は気になるところだけど、奮発しても価値があるということだろう。
Posted by ブクログ
1巻まるまる東京ステイかい!
東京といっても田舎もあり。
檜原村の一棟貸し、THEATER1とか
持田さん、よく一人で泊まったなぁ。
ほぼソロキャンプ?
大学生キャラの楓ちゃんの回
泊まるのはカプセルホテルだけど
彼女が紹介している京都のアートホテルも
素敵そう(*´∀`*)
でも今回、一番泊まってみたいのは
なんといっても東京ステーションホテル!
客室や朝食会場、こんななんだ〜。
憧れがつのります。